輸液管理

超音波画像診断装置

これからエコーは個人持ち。

• 見やすく、持ち運びやすいワイヤレスタイプ。いつでも、どこでも、誰でもすぐに使えます。
• コンベックスプローブ、リニアプローブをラインナップ
• タブレット表示器にiPadを採用
  お使いのiPadも使用可能（12機種のiPadに対応^*1）
• 起動時間は20秒^*2。素早い観察開始が可能
• 残尿量測定機能を搭載（コンベックスプローブのみ）
  膀胱の横断面、矢状断面をタップすることで、残尿量を測定できます。
• カラーモードを搭載（リニアプローブのみ）
• 音声操作機能を搭載
  タブレット表示器に触れずに操作ができることで、感染対策／業務効率への貢献が期待できます。
• ポータサウンドに適合したブラケットを開発。シブコ社のAccuSITEニードルガイド、Infinitiプラスニードルガイド^*3を装着し、血管穿刺をサポートします。

• ＊1　使用できるiPad：A2567、A2568、A2133、A2124、A2696、A2757、A2602、A2604、A2270、A2429、A2197、A1893（2023年3月時点）
• ＊2　プローブ電源OFF、タブレットスリープ状態から、プローブ電源ON、タブレットスリープ解除、アプリを立ち上げBモード 画面が表示されるまでの時間。
• ＊3　シブコAccuSITEニードルガイド、Infinitiプラスニードルガイドはセンチュリーメディカル社までお問い合わせください。