女性活躍推進法 一般事業主 行動計画

テルモは、多様な人財の活躍がこれからの成長のエンジンであると考え、女性活躍推進をはじめとするダイバーシティの推進を継続し、異なる価値観から生まれる様々な発想・知恵の混ざり合いを促進することで、新しい価値を創造する企業を目指します。
そして、女性がさらに活躍できる制度の整備と風土づくりを全社的に推進し、意思決定の場面に参画する女性を増やすため、次のように行動計画を策定します。

1. 計画期間

令和2年4月2日~令和4年3月31日

2. 当社の課題

(1)採用における女性比率を高めるなどの施策を進めているが、全体の女性比率が低い。
(2)管理職に占める女性比率が低い。
(3)多様な働き方や両立支援制度に関する理解度や利用度にバラつきがある。

3. 目標、取組み内容と実施時期

目標1

管理職(課長相当職以上)に占める女性比率を8%以上にする。

取組み1:新卒採用企画営業職における女性比率50%以上を継続する

令和2年4月~ 自社主催の採用関連イベントや社員面談等において先輩女性社員のキャリア紹介を行い、入社後のキャリアをイメージしてもらう。
令和2年4月~ 学生向けホームページの先輩女性社員紹介をわかりやすく改訂。

継続施策

  • 育児・介護との両立を支援する制度やキャリアリターン制度*を紹介する。
  • *

    結婚・出産・育児・介護・配偶者の転勤により退職した社員に再雇用の道を開き、再びテルモで活躍することを支援する制度。

取組み2:女性リーダーの計画的な育成

令和2年4月~ 女性リーダーの育成責任を持つ管理職向けにダイバーシティマネジメントスキル向上のための施策を実施する。
令和2年4月~ 外部研修機関の女性リーダー向けプログラムに計画的に派遣し、女性リーダー・経営層予備軍を育成する。
令和2年4月~ 若手層を含めたキャリアを考える研修を実施する。
令和2年4月~ ロールモデル提示、女性ネットワーク構築。

継続施策

  • 女性リーダーのキャリア形成を支援するための、育成責任者による個別育成計画の策定と振り返りを実施する。
  • 多様なロールモデルとキャリアの事例紹介を行う。

目標2

多様な働き方のマネジメントが出来るリーダーを増やし女性が活躍しやすい環境にすべく、在宅勤務、サテライトオフィス等の柔軟な働き方に資する制度の利用を、本社部門の全部室長が経験する。(男女ともに達成率:100%)

取組み1:多様な働き方のための両立支援の推進

令和2年4月~ 育児休業中の社員とその上司を対象とした復職支援セミナーの開催事所を増やす。
令和2年4月~ 定期的に在宅勤務、サテライトオフィス等の利用状況を報告し、多様な働き方を推進する。

継続施策

  • 育児・介護との両立を支援する制度やキャリアリターン制度を周知する。
  • 育児休業中の社員に対して情報提供(社内報やメールマガジンの配信等)を行う。
  • 管理職向けにダイバーシティ(働き方の多様性)マネジメントスキル向上のための施策を実施する。

取組み2:ワークライフバランス、多様性を認め合う風土づくり

令和2年4月~ 全社員を対象としたダイバーシティ(多様な人財の活躍)セミナーを実施する。
令和2年4月~ 多様性を認め合う風土づくりのための啓発活動を実施する。

以 上

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