「テルモグループ サステナビリティ基本方針」の制定とサステナビリティ重点活動テーマの改定 「医療の進化」と「患者さんのQOL向上」の実現に向けて

2021年12月20日

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:佐藤 慎次郎)は、本日、サステナビリティ経営の一層の推進を図るため、「テルモグループ サステナビリティ基本方針」を制定し、これに伴いサステナビリティ重点活動テーマを改定したことをお知らせします。

 テルモは、「医療を通じて社会に貢献する」という企業理念のもと、患者さんや医療従事者、ステークホルダーの皆様の声に広く耳を傾けながら、持続可能な社会の実現と、テルモグループの持続的な成長の両立を目指しています。

 2018年には、サステナビリティ重点活動テーマを定め、日々の事業活動に取り組んでまいりました。一方でこの間、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行や医療ニーズの変化が、持続可能な医療体制の必要性を浮き彫りにし、また、テクノロジーの進化や気候変動などの環境リスクの高まりが、社会全体のパラダイムシフトを加速させています。これら複雑化する社会課題の解決に向けて、企業の積極的な関与への社会的要請が急速に高まっており、テルモグループとしても、より長期的、経営的な視点からサステナビリティ活動に取り組むための指針が必要となりました。このような背景から、このたび新たに「テルモグループ サステナビリティ基本方針」を制定すると同時に、重点活動テーマの見直しを行いました。

「テルモグループ サステナビリティ基本方針」と重点活動テーマの概要

 「企業理念の実現」をサステナビリティ活動のゴール、「医療課題の解決」を最重要活動テーマと位置付け、本業を通じて「医療の進化」と「患者さんのQOL向上」につながる社会価値を創造することで、持続可能な社会の実現と自社の持続的な成長につなげていきます。また、社会価値創造を支える基盤として、「トータルクオリティーの追求」・「人財活躍の推進」・「環境負荷の低減」・「アソシエイト・ビジネスパートナーの命と人権」など6項目の重点活動テーマを掲げました。様々な社会的要請にも応えながら、テルモ独自の活動を通して強固な事業基盤を創り上げてまいります。
 なお、これら重点活動テーマに関する具体的な取り組みに関しては、今後サステナビリティレポートなどを通じて継続的な情報開示を行います。

 テルモは、これからも医療や社会課題の解決に対し、業界のリーディングカンパニーとして積極的に取り組み、幅広いステークホルダーの期待に応えながら、すべての人々の健やかで豊かな未来に貢献してまいります。

ご参考:サステナビリティ基本方針全文と重点活動テーマについて

 「テルモグループ サステナビリティ基本方針」全文と改定した重点活動テーマの詳細については、下記ウェブサイトをご覧ください。

「テルモグループのサステナビリティ」

https://www.terumo.co.jp/sustainability/management/

テルモ概要

テルモは、「医療を通じて社会に貢献する」という理念を掲げ、100年の歴史を持つ、日本発の医療機器メーカーです。世界160以上の国と地域で事業を展開し、25,000人以上のアソシエイト(社員)が革新的なソリューションを届けるために日々働いています。

国産体温計の製造に始まり、設立以来、医療の基盤を支え続けてきました。現在は、カテーテル治療、心臓外科手術、薬剤投与、糖尿病管理、腹膜透析、輸血や細胞治療などに関する幅広い製品・サービスを提供しています。

テルモは、患者さんや医療従事者をはじめ、広く社会にとって価値ある企業を目指します。

プレスリリースは、当社情報をステークホルダーの皆様へ公平かつ適切なタイミングでお知らせするためのものです。文中に含まれる製品情報(開発中のものを含む)は、顧客誘引や医学的アドバイスを目的とするものではありません。
また、業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。さまざまな要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。

印刷
T
O
P