テルモ、平均約20秒検温の予測式体温計C232を発売 検温終了の聞き取りやすさを向上

2018年8月27日

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:佐藤 慎次郎)は、平均約20秒の予測式体温計をリニューアルし、検温終了の聞き取りやすさを向上させ、「正確」に加えて「しっかり」をプラスした「テルモ電子体温計C232」を10月1日に発売します。希望小売価格は2,190円(税別)で、全国の薬局やドラッグストアを通じて販売します。

 今後もテルモならではの、正確でより使いやすい体温計を提供してまいります。

C232の特徴

①約2倍のブザー音圧

音穴を追加することで、検温終了音のブザー音圧を従来機種(テルモ電子体温計C230)の約2倍にしました。

②繰り返しお知らせ機能

聞き逃しにくいように、繰り返しお知らせする機能を追加しました。

③視認性の高いスイッチ

従来のグレーから、目にやさしく視認性が高いアクアグリーンのスイッチに変更しました。

  • 追加された音穴

  • 視認性を高めたスイッチ

販売名:テルモ電子体温計C232

医療機器認証番号:230AABZX00036

30~60代の一般男女39人を対象に測定完了音を聴き比べアンケートに回答(テルモ調べ)

  • 音圧:音が出たときに生じる空気の圧力変化で、音量とは異なります。

体温測定の基礎知識

 ワキの温度は体の表面温度ですが、しっかり閉じることで体の内部の温度が反映されて温まります。完全に温まった時の温度を平衡温といいますが、これを測るのが正しい検温です。平衡温に達するにはワキを閉じてから10分以上かかりますが、体温上昇データを基に開発されたアルゴリズムで解析し、短時間で測定するのが予測式の検温です。

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。

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