中国の拠点稼働状況と、現地の医療活動支援に関するお知らせ(テルモ)

2020年2月 4日

 中華人民共和国において発生した新型コロナウイルスに関連して、テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:佐藤 慎次郎)の中国の拠点稼働状況と現地の医療活動支援についてお知らせいたします。

 テルモには中国において、北京市、上海市などに19の拠点(うち3つが生産拠点)があり、2月4日現在、社員の罹患者は確認されていません。
 社員の安全と感染症の拡大予防を第一に、多くの拠点で休暇延長や在宅勤務を実施していますが、医療インフラを支える責務を果たすため、香港と台湾の販売拠点は1月末に、浙江省杭州市の生産拠点は2月3日に、業務を再開いたしました。
 なお、現地での医療活動を支援するため、2月2日に、中国現地法人から体温計2,500本と血圧計1,250台を、武漢市で新設された病院2施設(武漢火神山医院、武漢雷神山医院)に提供いたしました。また、重症の肺炎患者さんの治療に使用される補助循環装置(ECMOシステム)の物資支援も予定しています。
 テルモはこれからも、「医療を通じて社会に貢献する」という企業理念のもと、広く社会にとって価値ある企業を目指してまいります。

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。

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