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プレスリリース 2009年

2009.1.5
新年を迎えて-社内年賀式挨拶
テルモ株式会社 代表取締役会長 和地 孝
 

新年、明けましておめでとうございます。

世界経済が悪化の一途をたどる中、事業リスクが高まることは必至です。そのためにやるべきこととして、ひとつは、徹底的に無駄を排除すること、もうひとつは、更なる飛躍をめざして、業績向上につながるアイデアを考え抜き、それを即実行に移すことです。じっと身を縮めるだけでなく、苦しい中でも先を見通して次の一手を打ってください。

今から始まる第4四半期は、待ったなしの状況です。「明日何をするかではなく、不確実な明日のために今日何をすべきか」を考えましょう。今回の危機を、ポジティブにチャンスと捉えてください。


非連続への挑戦

環境が厳しくとも、未来への歩みを止めることがあってはいけません。新商品や新しい事業が、明日のテルモを牽引していくことに変わりはないのです。

医療機器・医薬品には、無限のニーズがあるはずです。一見不可能と思われるくらい高い目標を設定して挑戦してください。

企業全体をみたときにも、究極目標はできるだけ高いところにおくべきだと私は思います。二番手・三番手として市場に食い込むことだけで満足しているうちは、真に存在感のある企業にはなれません。それどころか、淘汰されてしまいます。追いつき、追い越すためには何をすべきか、真剣に考えてみてほしいと思います。具体的かつ飛躍的な目標からしか、新しい発想は生まれません。皆さんの「非連続への挑戦」を期待します。



(参考)
テルモ株式会社は、2009年年賀式を下記の通り行いました。

日 時: 2009年1月5日(月) 9:30~
場 所: テルモ株式会社 鉄鋼ビルオフィス(東京都千代田区)

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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