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プレスリリース 2008年

2008.5.29
テルモ、中国 四川大地震の被災地に向け
緊急に必要とされている医療機器3,600万円相当を寄贈
 

テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:高橋 晃)は、中国四川省で発生した地震による被災地域に向け、現地で緊急に必要とされている輸液セット22万本などの医療機器を寄贈することといたしましたのでお知らせいたします。

1.寄贈の背景

今回の地震による被災地域では、医療機関も甚大な被害を受けたため、医療機器、医薬品が不足し、必要な医療体制がとれず、被災者の救護が十分に行われていない状況です。
テルモでは、中国大使館、中国赤十字会総会と情報交換し、現地で緊急に必要とされている輸液セットなどの医療機器の寄贈を実施することといたしました。輸液セットは、必要な栄養や水分、薬剤を点滴するために使用する器具です。

2.寄贈品の概要

輸液セット 225,200本、血液バッグ  5,000個   
*総額3,600万円相当

3.寄贈の時期、方法等

輸液セットの寄贈にあたっては、重慶市赤十字会へ、5月30日、日本より空輸にて発送いたします。また血液バッグは長春市にある弊社工場より、長春市SFDA(中国食品薬品監督管理局)を通じ、すでに寄贈を実施いたしました。

4.ご参考

テルモは、中国において下記の2工場にて医療機器を生産しています。

  • 泰爾茂医療産品(杭州)有限公司(浙江省杭州市)
  • 長春泰爾茂医用器具有限公司 (吉林省長春市)

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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