ワークライフバランス

働き方改革

テルモは、アソシエイト一人ひとりの活躍を企業の持続的な成長の原動力と考え、個々人が能力を最大限に発揮できるよう、働き方改革を推進しています。労働時間の削減や人事制度の設計に加え、生産性向上を目的に、業務内容やライフスタイルに合わせた柔軟な働き方を可能にする取り組みを行っています。

制度 内容
時差勤務 日々の業務や予定に合わせ、就労時間の前後2時間までの時差勤務が可能
フレックスタイム制 1カ月ごとに定められた総労働時間の範囲で、各社員が1日の始業・終業時刻、労働時間を柔軟に設定
勤務間インターバル 過重労働防止のため、勤務終了から翌日勤務開始まで「原則8時間以上」出社させない制度
在宅勤務 全社員が利用可能(利用回数の上限なし)
サテライトオフィス勤務 首都圏を中心にサテライトオフィスを開設し、場所を選ばない働き方を支援
半日休暇 午前休暇もしくは午後休暇を取得可能
時間休暇 1時間単位で取得可能
リフレッシュ休暇 勤続満10年・20年を迎える社員、定年を迎えてTESに移行する社員に、リフレッシュ休暇(特別有給)を5日付与

サテライトオフィス

有給休暇取得率(テルモ株式会社)

2016年 2017年 2018年
有給休暇取得率(%) 65.4 68.0 71.0

育児・介護支援

テルモでは、出産・育児・介護などのライフイベントに応じた柔軟な働き方を支援することで、能力を最大限発揮できるような環境づくりに取り組んでいます。

制度 内容
育児 休業 子が3歳に達するまでを上限に取得可能
育児休業開始期には、失効有給休暇を最大30日利用可能
短時間勤務 子が小学校卒業までの間、1日最大2時間の就業時間短縮が可能
時差勤務 子が小学校卒業までの間、1日最大2時間の就業時間の繰上げ・繰下げが可能
在宅勤務 月の回数の制限なく利用可能
男性育児休業 子が1歳2か月を迎えるまで取得可能(1日でも可)
失効有給休暇を最大30日利用可能
(保育園に入園できないなど特別な事情がある場合は、上限3歳まで延長可能)
介護 休業 要介護者1人につき、通算で最大3年間、3回まで分割して取得可能
介護休業開始期には、失効有給休暇を最大30日利用可能
短時間勤務 通算で最大3年間、1日最大2時間の就業時間短縮が可能
時差勤務 通算で最大3年間、1日最大2時間の就業時間の繰上げ・繰下げが可能
在宅勤務 月の回数の制限なく利用可能

出産・育児休業後の復職支援

テルモでは、出産・育児休業を取得している女性アソシエイトとその上司を対象とした復職支援セミナーを開催しています。近年は、仕事と育児を両立しながら活躍する女性MR(医薬情報担当者)が増えており、2018年度は仕事と育児のバランスの変化などについて、経験者である先輩アソシエイトも交えてセミナーを実施しました。

一方、上司に対しては、メンバーが多様な働き方で力を発揮できるようなマネジメント手法を身に付け、長期的な視点でキャリアをサポートできるようにしています。

復職支援セミナー

くるみんマーク*

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    次世代育成支援対策推進法に基づいて、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、一定の基準を満たした企業が申請を行うことで、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定を受けられる制度。

男性の育児参加支援

男性の育児休業取得者数および取得率(テルモ株式会社)

テルモでは、男性アソシエイトに育児休業の取得を奨励しており、子供が生まれた男性アソシエイトとその上司宛にメールでその旨を連絡しています。また、アソシエイトの体験談などをイントラネットに掲載することで、制度の周知と育児に参加しやすい雰囲気づくりも行っています。育児休業を取得した男性アソシエイトには、その期間で得た経験を通じて、職場で多様な働き方をするアソシエイトのよき理解者となり、誰もが十分に力を発揮できる環境づくりのサポーターになることが期待されます。

介護に役立つ情報発信やイベントの開催

項目 内容
月刊コラム 専門講師が介護に役立つ様々な情報をイントラネットで紹介・解説
介護セミナー 専門講師による介護セミナーを各事業所、拠点で開催
介護個別相談会 専門講師による個別の相談会を開催(家族の同席も可能)
介護強化月間 夏季と年末年始の帰省時期に合わせて、介護に関する特集やイベントを企画

その他の取り組みについては、サステナビリティレポートをご覧ください。

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