広告「テルモフェロー」

革新的な技術で、医療現場に新しい価値を

テルモは、2016年4月フェロー制度を新設。研究開発の分野で、卓越した専門性を活かし、日本をはじめ世界の医療現場にイノベーションを届けてきた4名を任命。

私たちは、世界で絶え間なく変化する社会の環境と、科学と技術の進化の中で、患者さんのいのちに寄り添い、いち早く、医療の現場に新たな価値を届けていくことを目指しています。

  • 広告が掲載された2016年当時の情報です。

心臓外科手術を受ける患者さんの負担を少なく。

人工肺の中空糸が巻かれているパーツ

心臓外科手術などで、患者さんの心臓と肺の代わりをする人工心肺システム。それまでの人工肺はストローのような中空のファイバーの内側に血液を流し、外側に酸素を通すことで血液中の二酸化炭素と酸素をガス交換していた。
野川はそれを逆転させ、中空糸の内側に酸素、外側に血液を流すことで、より効果的にガス交換する人工肺の開発を進めた。これにより人工肺を小型化し、患者さんの体外に循環させる血液量も少なくすることを目指した。現在では、さらに改善された人工肺が、以前では困難だった新生児の手術にも、世界中で使われている。

野川 淳彦

フェロー
心臓血管カンパニー CV事業

主な功績
人工肺および関連デバイスの開発、製品化。
内視鏡下血管採取用デバイスの開発。

野川淳彦の功績

日本で開発し、世界で実用化。価値ある医療機器を早く届けたい。

欧州で行った臨床試験のイメージ(ステントが留置された血管の断層画像)

日本で開発し、世界で実用化。価値ある医療機器を早く届けたい。日本で開発した医療機器の世界的な展開を考えた時、ヨーロッパから先にデビューさせることが多い。
Dr. Paunovicは、その最前線で臨床開発チームを率いる。医師である彼女が製品の価値を判断する物差しは、「患者さんの負担を小さくしたい」
その思いで、開発の初期段階からプロジェクトに加わってきた。そして臨床開発では、強力なリーダーシップでチームを率い、臨床試験に関する国際的基準に従ってエビデンスを構築してきた。その安全性と有効性に関するデータは、学会のガイドラインにも引用され、世界で活用されている。

Dragica Paunovic, M.D.

フェロー
テルモヨーロッパ社 Chief Medical Officer

主な功績
薬剤溶出型冠動脈ステント、OFDI
(光干渉断層診断)装置の臨床試験を担当。

Dragica Paunovic, M.D.の功績

血管内を視覚化。診断の技術が広がれば、治療が進む。

血管内イメージ

心臓の冠動脈に詰まりが生じることで起こる狭心症や心筋梗塞。それらをカテーテルで治療する場合の多くで、病変部の位置や状態を確認するため血管内部を断層画像で映し出し、治療方針の決定や病態解明に役立てている。
矢上は診断に使う装置が海外製品一色のなか、2000年に日本初の心冠状動脈内超音波診断装置と当時最小径の専用カテーテルを製品化した。そしてさらに、動脈硬化病変の変化を予測し、将来の心臓病発生の予防に役立てられるような高精細な血管内画像化技術を追求している。

矢上 弘之

フェロー
心臓血管カンパニー TIS 事業

主な功績
国産初の心冠状動脈内超音波診断装置を開発。
これに必要なセンサーやカテーテル、素材などを開発。

矢上 弘之の功績

安全で安心な輸血のために、独自の白血球除去法を確立。

このパーツで白血球を分離し、除去

血液の病気を持つ患者さんには、「血小板輸血」を受ける人がいる。血液成分のひとつである血小板が欠乏し、出血を起こしやすくなるためだ。その輸血用に純粋な血小板を採取するために、白血球の除去を行う。輸血用血液に白血球が入ってしまうと輸血副作用や感染症を起こしてしまうのだ。
血液の分離技術の開発に長年携わってきたHlavinkaは、これを効率的に除去するため、ドナーから採血する手順のなかで、遠心分離を独自に応用した方法を用いた。これにより、血小板を採取する方法に変革をもたらした。

Dennis Hlavinka

フェロー
テルモBCT 社

主な功績
輸血用血小板採取において、遠心分離技術を用いた
白血球除去法を確立。

Dennis Hlavinkaの功績
新聞広告「テルモフェロー①」

2016年4月25日
新聞広告「テルモフェロー①」

新聞広告「テルモフェロー②」

2016年5月9日
新聞広告「テルモフェロー②」

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