テルモ製品の生産状況に関するお知らせ

2020年3月12日

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:佐藤 慎次郎)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対処するため、企業理念、コアバリューズ、BCPポリシーに基づき、次の3点を基本方針とし、事業活動を推進しています。

 1.全ての社員の健康と安全を最優先にした対応を進めること。

 2.医療を止めないため、テルモ製品の安定供給に最大限努めること。

 3.テルモグループの力を結集して、当該ウイルスの感染防止と治療に積極的貢献を図ること。

以下、安定供給に関連して、現時点の製品生産状況をお知らせいたします。

 テルモには、世界で31カ所の生産拠点があります。現在、中国を含む全ての工場が稼働しており、部材調達に関しても、生産活動に支障をきたすような問題は確認されていません。

 各生産拠点では、事業所間の往来制限、間接部門の在宅勤務、時間差業務など、社員間の感染リスクを低減し、安定生産を継続するための予防策を講じています。

 なお、日本で販売されている電子体温計などの一部製品では、受注数の大幅な増加により、一時的に品薄になっているものがありますが、増産などの供給体制強化を実施しています。

 テルモはこれからも、「医療を通じて社会に貢献する」という企業理念のもと、本件に伴う医療現場への影響を最小限にすべく全力を尽くしてまいります。

【新型コロナウイルス感染症 関連情報】

2020年2月4日付プレスリリース「中国の拠点稼働状況と、現地の医療活動支援に関するお知らせ」

2020年3月3日付お知らせ「新型コロナウイルス感染症に関する日本国内の社員の勤務状況について」

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。

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