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健康ガイド

慢性腎臓病(CKD)早期発見のために

2.慢性腎臓病(CKD)の症状と要因

CKDは自覚症状なく進行します

CKDの初期には、ほとんど自覚症状がありません。貧血、疲労感、むくみなどの症状が現れたときには、病気がかなり進行している可能性もあります。定期的に尿検査や血液検査を受けましょう。

健康診断などで測定した血清クレアチニン値を参考に、自分のeGFRはどのくらいか、計算することができます。

貧血・疲労感・むくみ

あなたの腎臓機能はどのくらい?~eGFRの算出に役立つサイト~

CKDになりやすいのはこんな人

肥満、運動不足、飲酒、喫煙、ストレスなどの生活習慣は、CKDの発症に大きく関与しているといわれています。また、最近注目されているメタボリックシンドロームでも、CKDの発症率が高まることが分かっています。

こんな人は要注意です!

CKDが心筋梗塞や脳卒中の原因に!

これまでも透析患者が心筋梗塞や脳卒中などの心血管疾患で死亡する危険が高いことは分かっていましたが、最近、腎機能が少し低下しているだけでも、心血管疾患の大きな危険因子となることが明らかになってきました。というのも、CKDの危険因子である高血圧や糖尿病、脂質異常症、喫煙などは、動脈硬化を促進し、心血管疾患の原因となる危険因子と共通しているからです。

図2 CKDの有無別にみた心血管疾患の累積発症率

また、最近の研究で腎機能の低下そのものが動脈硬化を悪化させ、心血管疾患の危険を高めること、と、さらに、たんぱく尿は心筋梗塞などの心血管疾患を起こす重大な危険因子であり、その治療効果を測る指標ともなることが分かってきました。心臓病や高血圧、糖尿病の患者さんは定期的に尿検査を受けることが勧められます。



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