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新卒採用情報

先輩社員紹介

開発技術職

製造設備の構想、設計、製作、搬入、試運転調整、およびこれらにかかる検証作業、文書作成を担当しています

CAREER STEP
2008年
入社 設備技術課
テルモへの入社の動機
志望のきっかけは、機械系の学生として専攻していた生体工学の研究テーマ、人工組織の製品化を進めている企業だと知ったからです。中でも、補助人工心臓を開発しているという点に惹かれました。その後、重工業や自動車、総合家電等、いくつかの企業を候補に考えましたが、当初の想いが強く残っており、最終的にテルモを志望しました。
現在の仕事内容・魅力
設備技術課の業務内容は、製造設備の構想、設計、製作、搬入、試運転調整、およびこれらにかかる検証作業、文書作成です。新規設備の導入と既存設備の改造、どちらにも当てはまります。また、仕事を進める上では、工場内はもちろん設備メーカの協力も欠かせません。
製造設備とは生産ラインを構成する設備・装置のことで、輸液バッグを例に挙げると、容器の成形、薬液の調製・充てん、滅菌、包装、箱詰めを行う各種装置を指します。
仕事の魅力は、製品品質の保証に直接的に関わっている点です。製造設備の完成度や検査精度は製品品質への影響が大きいため、品質レベルや代替の保証方法等を十分に協議して生産に臨んでいます。
ACE公募・育児休暇・介護休暇、自己啓発研修などの制度利用経験
1週間の育児休暇を2度取得しました。1度目は長男が産まれた直後で、2度目は長男が入院した時です。周囲に取得経験者がいなかったため取得することに漠然とした不安はありましたが、相談してみないことには始まらないことだと考え、上司に取得の相談をして快諾をもらいました。
 休暇中は数日に一回連絡をし、自分が休んだことで完全に止まっている仕事がないかを確認するなどしましたが、逆に先輩からは休暇中なのだから気にしないでと言ってもらい、大変有り難かったです。
今後の更なるチャレンジや夢・目標
直近では、山口工場に設置する新規生産ラインの導入を遅滞なく行うことが目標です。本テーマはグローバル展開をキーワードとしていて、生産品目や生産方法、当局への申請に必要な文書等これまでとは異なる点があります。リスクや現状との差異を早い段階で把握しておくことが肝要で、関連課と協議しながら進めています。
一方で、設備立ち上げの手順(構想〜試運転調整)や機械要素(軸受け、歯車など)の特性など、これまで経験してきた部分も多いので、それらをベースに新たに対応すべき点を加算して仕事をしたいと考えています。
出来るところから、少しずつ自分のベースを大きくしていって、将来的に海外工場の立上げに関わりたいと思っています。
1DAY SCHEDULE
07:15
出社、メール確認
08:00
前日の生産での課題共有、方針決定
09:00
設備改造のための現場確認、設計検討
11:00
メール確認
12:00
お昼休み
13:00
設備メーカとの打合せ
15:00
設備の試運転調整
17:00
メール確認、打合せ資料の確認
20:00
退社
学生へのメッセージ
テルモだから必要という話ではないですが、自分が考えていることを、相手に確実に理解してもらう努力が大切だと思います。会社には、様々な立場の人がいるので、自分が当然だと思っていることでも全く理解してもらえないこともあります。そんな時、丁寧に説明して状況を理解してもらえれば、何らかの妥結が得られ事態が進展します。
淀みなく、たくさん、上手く喋るのが全てではなく、相手に伝わっているかを考えながら話が出来るといいと思います。

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