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新卒採用情報

先輩社員紹介

開発技術職

下肢の血管治療や診断用のカテーテルの開発に取り組んでいます

CAREER STEP
2003年
入社 カテーテル製品の開発部門へ配属
テルモへの入社の動機
私の就職活動のポイントは、以下の3点でした。
①業種問わず開発職にこだわりたい
 具現化する事に魅力を感じていたから。
②国内に開発のメイン拠点がある
 自分の生まれた日本から世界発信できる商品をつくりたい。
③業界No.1の商品があるメーカー
 業界No.1は表面的に見える商品力や販売力による数字だけではなく、業界の最先端を走る開発力があるから。
この中で、テルモは医療という一つの分野の中で商品の幅が広く、総合力に魅力を感じた為、入社を決意しました。
現在の仕事内容・魅力
心筋梗塞などの病気を血管内から治療する「カテーテル」と呼ばれる医療機器の開発を担当しています。 血管内治療は、心臓の血管だけでなく、体内に張り巡らされている様々な血管で行われており、今は下肢の血管治療や診断用のカテーテルの開発に取り組んでいます。
人の体は個体差がある為、「カテーテル」は血管の形や用途によって機能、特性が違うものを使い分けます。その中で医師にとってより使いやすく、患者さんにとって安全で、治療効果の高いものは何かを試行錯誤し、アイディア考案、提案~ラボ試作~量産化までの一連の流れを担っています。
医師ではない私たちが、苦しんでいる患者さんを直接治療し助けることは出来ません。しかし、 医療のプロ(時には神とも?!)と呼ばれる医師の五感を元に伝えられるニーズを自分で数値化し、具体的な「医療機器」にすることで、治療のパートナーとして、患者さんの命を救うことが出来ます。
そして、その製品を通して目の前に見えている患者さんだけではなく、世界中の患者さんを救うことが出来る点に、大きなやりがいを感じます。
ACE公募・育児休暇・介護休暇、自己啓発研修などの制度利用経験
育児休暇を約1年間取得し、現在1時間の育児時短で勤務をしています。出張や研修なども保育園の送迎、呼び出しを想定し、無理のない距離・時間を考慮してもらっています。
産後、「時間」の貴重さを改めて実感し、生活スタイル、仕事スタイルを見直す良いきっかけとなりました。もちろん、時間が制限されることもありますが、自分のしたい仕事を制度が後押しをしてくれていると思います。
育児休暇中に知り合った、業種・職種の違うママさんとの会話からも、当たり前の制度ではない事を知り、この制度を作り上げてくださった先輩社員の皆様、家族のサポート、周囲の仕事メンバーの気遣いなどに感謝する事が増えるきっかけとなりました。
今後の更なるチャレンジや夢・目標
不可能・無意味と考えていた事が、今は常識になっているように、人はモノを通じて進化や変化を遂げていきます。医療の世界も同じです。
まだまだ、医師の技量に依存した医療の世界ですが、「早く・安全に・優しい」治療が実現できる医療機器の開発を通じて、治療方法の提案や、将来的にはソリューションの構築を実現し、どこに居ても同じ診断・治療を受けられる社会を目指したいと思います。
これからも、どんな時でも現実から目をそむけず、冷静に受け止め、改善していく心を忘れずに取り組んでいきます。
1DAY SCHEDULE

現在、2歳の子供がいるので、1時間短縮勤務です。

07:45
保育園送り
09:00
出社
メールチェックや、チーム内打ち合わせ
昨日の定時後の動きなどすり合せなど
10:00
試作品の評価
物性確認試験や、人体を想定したモデルでの実験など。時には、出張して動物実験も
12:00
お昼
社食で同僚と、わいわい会話。
食後のコーヒータイムは欠かせません
13:00
午前中の評価の続き
既存品のフォローの為、生産現場へ検証に行く事も
15:00
今日の評価結果まとめと明日の準備
次のアイディアを図面化、試作の手配。
実験の続きや、上司へ報告、他チームの人とディスカッションも
16:00
アイディアの特許性確認
知財部と電話やメールで相談
17:00
退社
18:00
保育園お迎え
笑顔で駆け寄ってきてくれるのが、幸せな瞬間です。道路の混み具合や、夕方の打ち合わせ内容次第で、延長保育をしてもらう事もあります。帰宅後は主婦に変身。子供との会話でホッと一息
学生へのメッセージ
開発という答えのない世界では、経験や知識だけでなく「気持ちの余裕」が発想やアイデアを育みます。
一見無駄だと思われる経験・知識が、どこかで自分や周りを助けるスイッチになり、余裕を生み出します。不安は沢山あると思いますが、まずはどんな事でも取り組んでみてください。
最後に、やっぱり素直が一番!本音で向き合い、テルモにぶつけてきてください。入社がゴールではありませんので、一緒に成長し未来の医療と生活を作っていきましょう。

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