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プレスリリース 2019

2019年02月26日

テルモ、ベトナム工場に新棟建設
カテーテル生産体制強化のため、約150億円を投資

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:佐藤 慎次郎)は、ベトナム工場(ハノイ市)に3期棟として新棟を建設します。竣工は2020年12月を予定しています。また、既存の1期棟、2期棟にも増産のための生産設備を導入します。新棟建設と生産設備導入に関する投資金額は、5年間の総額で約150億円です。本投資により生産能力は約2倍になります。
 2008年に操業を開始したベトナム工場は、主にカテーテル関連製品を生産しており、中国・インドをはじめとするアジア、欧州、南米に出荷しています。特に、中国とインドは、カテーテル市場の急速な拡大が予想されており、その地域の需要に応える生産体制を整備します。
 テルモは、中長期成長戦略を実行するうえでのポイントの一つとして「グローバル・オペレーションの強化」を掲げ、生産能力増強やグローバル生産の最適化などを進めています。カテーテル分野では、国内は静岡、山口、岐阜に、海外は米国、ベルギー、プエルトリコ、ベトナム、中国に生産拠点を整備し、生産体制の強化を進めています。
 これからも、日本発のグローバル企業として、製品・供給・サービスの質を高めたトータルクオリティーを提供し、世界の医療現場から信頼されるトップブランドを目指してまいります。

ベトナム工場外観ベトナム工場外観

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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