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プレスリリース 2018

2018年07月05日

テルモ、『フェンタニル注射液「ヤンセン」』の日本での独占販売権を取得
手術後の痛み低減に貢献

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:佐藤 慎次郎)は、このたび、インド複合企業ピラマール・エンタープライズ社(本社:インド マハーラーシュトラ州ムンバイ)の子会社ピラマール・クリティカルケア社と契約を締結し、同社の麻酔用鎮痛剤であるフェンタニル注射液の日本での独占販売権を取得いたしました。
 同製品に関する世界的な権利は2016年にピラマール・クリティカルケア社が取得しましたが、日本では2009年から現在まで後発医薬品としてヤンセンファーマ株式会社が販売しています。このたびのテルモとピラマール社との独占販売契約締結に基づき、ヤンセンファーマ社からテルモへの製造販売承認承継と販売移管を2019年度に予定しています。
 フェンタニル注射液は、手術後の鎮痛剤として広く使用されている医療用麻薬です。テルモは疼痛緩和領域を重点分野の一つに掲げ、がん性疼痛に関する製品や疼痛管理の基本薬であるアセトアミノフェン静注液を販売しています。今回の契約締結で製品ラインアップを拡充し、患者さんの痛み低減に貢献してまいります。

※日本での販売名:フェンタニル注射液0.1mg「ヤンセン」、フェンタニル注射液0.25mg「ヤンセン」、フェンタニル注射液0.5mg「ヤンセン」

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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