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プレスリリース 2018

2018年06月18日

テルモ、「イクボス企業同盟」に加盟
多様な働き方を推進し、新しい価値の創造を目指す

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:佐藤 慎次郎)はこのたび、特定非営利活動法人ファザーリング・ジャパンが設立した「イクボス企業同盟」に加盟しました。
 イクボス企業同盟とは、積極的に自社の管理職の意識改革を行って、育児に限らず多様な環境下における社員のワークライフバランスを考える上司である「イクボス」の必要性を認識し、育てていこうとする企業のネットワークです。
 テルモは社員の多様化に合わせて、女性活躍推進、育児・介護支援、がんに罹患した社員の就労支援など、より柔軟な働き方を支援してきました。今後もダイバーシティの推進を継続し、異なる価値観から生まれるさまざまな発想・知恵の混ざり合いを促進することで、新しい価値を創造する企業を目指します。

イクボス企業同盟加盟の宣言

 テルモは、多様なアソシエイトの活躍がこれからの成長エンジンであると考えています。お互いの多様性を尊重し認め合うことで、新しい価値を創造する風土を醸成し、日々発展し続ける医療に貢献できる企業を目指します。
 そのためには、一人ひとりの個性を尊重しながら、チームの総合力を最大限に引き出せるイクボスの存在が不可欠です。
 イクボス企業同盟への参加をきっかけに、異なる発想・知恵が自由闊達に混ざり合い、誰もがイキイキと働ける職場づくりを得意とするイクボスを増やし、医療の現場へ新しい風を吹き込みます。

部下のキャリアと人生を応援するための取り組み例

[ダイバーシティ・マネジメント研修]
 性別を問わずメンターになりうる管理職を対象に、部下の能力を最大限に引き出しながら、キャリアと人生を応援する「上司力」を学ぶ研修を実施しています。全国各地の事業所で活躍するリーダーが集まり、管理職同士のネットワークづくりにもつながっています。

[男性の育児参加促進]
 自らの働き方を考える機会として、男性社員の育児休業取得を推奨しています。利用者は年々増加し、2016年度は68人が取得(取得率50%)しました。

[がん就労支援制度]
 2017年1月に、がんを治療しながら働き続けられるように、契約社員を含む全社員を対象とするがん就労支援制度を導入しました。がんに罹患した社員が利用可能な休暇や時差勤務などの制度を整備し、多様な働き方を支援するものです。

イクボスとは(イクボスプロジェクトWebサイトより)

 「イクボス」とは、職場で共に働く部下・スタッフのキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司(経営者・管理職)のことを指します。(男性管理職に限らず、女性管理職も含みます)

参考リンク

テルモのダイバーシティの取り組み(サステナビリティレポート「ステークホルダーとの関わり」)
http://www.terumo.co.jp/company/csr/report/index.html

イクボスプロジェクト
http://fathering.jp/ikuboss/

イクボス企業同盟加盟イクボス企業同盟調印式の様子
右:ファザーリング・ジャパン代表理事 安藤 哲也 氏
左:テルモ株式会社代表取締役会長 三村 孝仁

マネジメント研修ダイバーシティ・マネジメント研修の様子

男性育休取得男性の育児休業取得者推移

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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