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プレスリリース 2017

2017年05月16日

テルモ、愛鷹工場内にイノベーション拠点を開設
革新的なカテーテル開発を促進し、内部開発を強化

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:佐藤 慎次郎)は、愛鷹工場(静岡県富士宮市)のカテーテル開発エリアを改装し、5月12日、新たに「TIS Mastery Center」(ティーアイエス マスタリーセンター)として開設いたしました。
 マスタリーセンターは3フロアにまたがる構造で、床面積は従来の開発エリアの約2200㎡から約3600㎡に拡大しました。また、社員同士が気軽に意見交換できるオープンコミュニケーションエリアの拡充や、医師と製品検討が可能な「クリニカルリサーチルーム」の新設など、社員の創造力発揮・コミュニケーション活性化、開発スピードの迅速化を狙った環境整備を行いました。
 テルモは、今年度から始まった5カ年の中長期成長戦略を実行するうえでのポイントの一つとして、内部開発の強化を掲げています。生産と直結したイノベーション拠点であるマスタリーセンター開設に加えて、4月に研究開発の組織を再編し、コーポレートR&Dセンターを発足させました。さらに、今年度中に米国カリフォルニア州の開発拠点が稼働する予定です。
 今後も、革新的な製品をいち早く医療現場に届けるため、開発強化につながる施策を実施してまいります。

*TIS:Terumo Interventional Systems…心臓・下肢などのカテーテル治療領域を扱う事業

意見交換意見交換しやすい環境を整備

クリニカルリサーチルームクリニカルリサーチルーム利用イメージ

 

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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