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プレスリリース 2016

2016年11月17日

テルモとテルモ健保、社員に尿糖検査薬を配布
―隠れ糖尿病への理解を促し、社員の健康管理につなげる―

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:新宅 祐太郎)とテルモ健康保険組合は、このたび、健康経営の取り組みの一環として、希望する社員約5,300人に尿糖検査薬を配布いたしました。

尿糖検査薬配布の背景

 尿糖検査薬は、試験紙に尿をかけて尿中の糖を検査する製品です。
 血糖(血液中の糖)の値が高い状態が続く糖尿病は、進行すると腎臓の機能低下、失明、心疾患、神経症などの症状を合併することがあるため、早期の発見と治療が大切です。
 健康診断で測定することが多い空腹時の血糖値は低いものの、食後のみ血糖値が糖尿病の患者さんと同程度に高くなることがあります。この状態を「隠れ糖尿病(食後高血糖)」といいます。血糖値が高くなると尿中にも糖が出始めるため、食後の尿糖を検査することで隠れ糖尿病の早期発見が期待されます。
 このたび、社員に対して、年々患者数が増加する糖尿病について理解を促すとともに、健康診断に加えた日常的なセルフチェックを推奨するため、尿糖検査薬を配布しました。

社員の健康増進に注力

 テルモは、社員の健康増進を経営的視点から取り組む健康経営に力を入れています。これまでも、テルモ健康保険組合と連携して、がん検診項目の充実化や、乳がんMRI検査の補助、禁煙外来補助、歯科クリーニング補助など様々な健康増進の取り組みを行ってきました。
 これからも医療に携わる企業として先進的でユニークな取り組みを行い、社員が将来にわたって健康でいられる企業を目指します。

※尿糖検査薬は尿中の糖を検査するもので、病気を診断・予防するものではありません。
※健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

血糖値変動血糖値の一日の変動と尿糖との関係

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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