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プレスリリース 2016

2016年09月30日

テルモ、採血用穿刺器具「メディセーフファインタッチⅡ」を発売

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:新宅 祐太郎)は、血糖測定に使用するペン型の採血用穿刺器具「メディセーフファインタッチⅡ」を、9月20日から販売開始いたしました。
 「メディセーフファインタッチⅡ」は、確実な採血と医療従事者による患者さん指導のしやすさをコンセプトに、パイプ状の針構造などの従来の特徴を踏襲しながら、スライド式イジェクターが追加されました。使いきりの穿刺器具一体型の採血用穿刺針「メディセーフファインタッチディスポ」と併せて、適切な採血をサポートいたします。
 テルモは、操作が簡便な血糖自己測定器や世界で最も細いインスリン用注射針なども販売しています。今後も、糖尿病の患者さんの血糖管理における負担軽減を目指して製品開発を進めてまいります。

「メディセーフファインタッチⅡ」医療機器届出番号:13B1X00101000068
※テルモ調べ

FT手

FT本体

確実な採血と医療従事者による患者さん指導のしやすさを目指して

 穿刺器具の針構造にはパイプ状針(中空針)とランセット針(中実針)があり、「メディセーフファインタッチⅡ」は通常の注射針と同様のパイプ状針を採用し、深く入れるほど刃面が広がる構造になっています。パイプ状の針構造と0.3mm~1.8mmの5段階の穿刺深さ調節機能で、患者さんの皮膚にあわせた確実な採血を目指しています。

needle血管穿刺イメージ

 穿刺針を簡便に廃棄するため、血糖測定器と同様に、新たにスライド式のイジェクターを搭載しました。その他にも、針の装着のしやすさや使用可能回数を向上させるなど、患者さんの使い勝手と医療従事者による患者さん指導のしやすさを目的とした改良がされています。

needle

 

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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