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プレスリリース 2016

2016年05月23日

テルモ、大阪大学と伊勢志摩サミットに細胞シートを出展 ―日本の再生医療技術を世界に発信―

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:新宅 祐太郎)と大阪大学大学院医学系研究科は、5月24日に開設予定の伊勢志摩サミット政府広報展示スペースにおいて、細胞シートを出展いたします。
 展示では、テルモが製造販売する「ハートシート」(※)と、大阪大学大学院医学系研究科が臨床応用を目指し研究中のiPS細胞由来の心筋細胞シートを紹介し、日本の再生医療技術の先進性を世界に発信します。

※一般的名称:ヒト(自己)骨格筋由来細胞シート

伊勢志摩サミット政府広報展示スペース概要

 【会場】三重県営サンアリーナ 国際メディアセンター アネックス
  〒516-0021 三重県伊勢市朝熊町鴨谷4383-4
 【期間】5/24(火)~5/28(土)
 【内容】サミットの議題と連動した「環境・エネルギー」「医療・保健」などのカテゴリーごとに日本の技術・製品を紹介
  外務省ホームページ: http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_003324.html

ハートシート概要

 ハートシートは、虚血性心疾患による重症心不全の治療を目的とする製品です。2015年9月、世界初の心不全治療用の再生医療等製品として製造販売承認を取得し、2016年1月に公的医療保険が適用され、保険診療の対象になりました。
 患者さんの大腿部より筋肉組織を採取し、組織内に含まれる骨格筋芽細胞を培養してシート状に調製した後、シートを患者さんの心臓表面に移植することで、重症心不全の病態改善が期待できます。培養する細胞は患者さん自身から採取する自家細胞のため、拒絶反応がないことが特長として挙げられます。

flowハートシートを用いた治療の流れ

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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