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プレスリリース 2015

2015年02月12日

心臓血管カテーテル治療分野のグローバル成長の加速を担う テルモ、南カリフォルニアにカテーテル事業の開発拠点

  テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:新宅 祐太郎)は、心臓・末梢血管カテーテル治療分野の開発体制を拡充するため、米国南カリフォルニアに新しく開発拠点を設置します。投資規模は約100億円で、2017年度の稼働をめざします。

 

米国カリフォルニア州(南カリフォルニアとシリコンバレー)における研究開発体制

  テルモは南カリフォルニアに子会社マイクロベンション社(以下、MV社)を有し、脳血管領域でスピードある製品開発を実現してきました。同地域は、医療機器分野の開発知識や経験を有した人材が豊富で、全米を代表する医療機器産業の集積地となっています。
  このたびテルモは、MV社の開発力と周辺ネットワークを活用して最新のカテーテル製品を開発するための施設建設を決定しました。これにより最大市場である米国においてカテーテル事業の成長を加速する体制を整えます。なお、この新施設では、脳血管内治療デバイスの開発も推進していきます。

  すでにテルモはシリコンバレーにおいて、2013年に投資ベンチャーファンドへの出資、2014年には開発目的のベンチャー子会社の設立および、本年に自社開発拠点を設置し、日本から開発チームを派遣しています。ファンドでは新規技術・アイデアの探索、子会社は新規のインキュベーションを担い、自社拠点は初期段階の研究開発を進めています。

  テルモは最先端医療のイノベーションを加速するため、これらのカリフォルニア州の開発拠点を今後、最大限に活用してまいります。

 

 

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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