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プレスリリース 2015

2015年02月06日

視認性と操作性を向上、患者さんの安全性にも配慮 テルモ、体外循環装置用遠心ポンプ駆動装置を日本で発売

テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:新宅 祐太郎)は、心停止時の緊急心肺蘇生などに使われるPCPSシステム*の体外循環装置用遠心ポンプ駆動装置「キャピオックス遠心ポンプコントローラー SP-200」(通称NEO)を本日から、全国の医療機関向けに販売を開始しました。
1994年から販売していた従来機と比べ、大画面タッチパネルの採用、重量を4割削減、流量センサーに専用コネクタを不要とするなど、視認性と操作性に優れています。希望小売価格はシステムで12,400,000円(税別)からです。

 

*PCPSシステム(Percutaneous CardioPulmonary Support [経皮的心肺補助]システム)
心停止時の緊急心肺蘇生や、重症心不全に対する一時的な循環補助で使用される医療機器。遠心ポンプと人工肺を含む血液回路キット、送脱血カニューレ、駆動装置などからなり、心臓と肺の機能を代行し全身の血液循環を補助します。

操作性と視認性を改善

 大画面のタッチパネルを採用し、操作性と視認性を向上
 コントローラー本体は従来機の14kgから8kgに重量を4割削減
 流量センサーはトランジットタイム方式を採用。従来の専用コネクタは不要

 

患者さんの安全性に配慮。循環状態の変化を見守る機能も追加

 警報・警告機能:血液回路内の気泡の検出、流量、圧力、温度の変化に対応
 ヒストリ機能:流量や圧力、イベントの履歴が確認でき、USBメモリに出力可能
 キーロック機能:意図せずパネルやツマミを触っても反応しないよう設定可能

 

 


 

 

一般的名称:体外循環装置用遠心ポンプ駆動装置
販売名:キャピオックス遠心ポンプコントローラーSP-200
医療機器承認番号:22600BZX00483

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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