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プレスリリース 2014

2014年03月13日

くも膜下出血を防ぐための情報ウェブサイト テルモ、「ストップ!くも膜下出血」を開設

テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:新宅 祐太郎)は、くも膜下出血について情報を必要としている患者さんとそのご家族に向けたウェブサイト「ストップ!くも膜下出血」を3月13日に開設しますのでお知らせします。

このサイトでは、くも膜下出血やその原因の一つである脳動脈瘤について、脳動脈瘤治療で著名な神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科部長の 坂井信幸先生の総合監修のもと、正しく客観的な情報を提供します。くも膜下出血を正しく知ってもらい、予防に役立つ知識を啓発することが目的です。また脳の病気が見つかった方やそのご家族には、最新医療に即した情報を分かりやすく提供することで、不安な気持ちや疑問の解消に役立てていただけることを期待してテルモが運営するサイトになります。

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http://terumo-kumomakka.jp/

 

「ストップ!くも膜下出血」の主な内容

 

 

■くも膜下出血に注意
・くも膜下出血とは/原因/後遺症/豆知識チェック
■くも膜下出血は予防できる
・予防のカギは脳動脈瘤の早期発見/身近になってきた脳ドック
■未破裂脳動脈瘤が見つかったら
・専門医に相談する/脳動脈瘤の治療法/開頭手術(クリッピング手術)/血管内治療(コイル塞栓術)
■ドクターコラム
・専門医からのメッセージ

 

 <ご参考>テルモの脳血管内治療への取り組み
脳動脈瘤の治療では、開頭手術と、脚の動脈から挿入した細いカテーテルによる血管内治療があります。身体への負担が少なく入院期間が短い血管内治療は、開頭手術が難しい脳の奥深くにある動脈瘤の治療も可能です。脳動脈瘤の血管内治療の普及率は欧米で50%以上、日本では30%ほどですが今後さらに広がっていくと考えられています。
脳動脈瘤の血管内治療では、プラチナ製のコイルを瘤に詰め、血液の流入を防いで破裂の危険性を低くするコイル塞栓術が最も頻繁に行われています。テルモでは血液に触れると体積が膨らむハイドロゲルコイルをはじめ、脳血管内治療に用いる様々な製品の開発に取り組んでいます。

 

コイル塞栓術のイメージ図

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脳血管内塞栓用コイル「ハイドロフレーム」および「ハイドロソフト」の写真・イメージ図


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販売名:V-Trakハイドロソフトエンボリックシステム  医療機器承認番号:22400BZX00016

 

 

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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