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プレスリリース 2013

2013年10月31日

テルモ、PTCA拡張カテーテル「Hiryu® Plus」を国内で販売開始

テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:新宅 祐太郎)は、ノンコンプライアントバルーン※1を用いたPTCA拡張カテーテル「Hiryu Plus」(ヒリュウプラス)を11月1日より国内で販売いたします。保険償還価格は79,100円/本です。2014年度に16億円の売上を目指します。

※1 ノンコンプライアントバルーン: ある拡張圧以上では、圧をあげてもバルーン径が増加しない高耐圧バルーン

 

ノンコンプライアントバルーンは、薬剤溶出型ステント(DES)を留置した後、ステント表面をしっかり血管壁に圧着させる“ステントポスト拡張”などに多く用いられ、DESの普及とともに、その重要性が増しています。

 

<Hiryu Plusの特長>

「Hiryu Plus」のバルーンは、耐久性と、血管に追従しやすいよう柔軟性を両立するために、柔らかい素材と耐久性の高い素材とを組み合わせた3層構造を採用しています。また、カテーテルのシャフト部分には補強体を採用することにより、システム全体の操作性向上を図りました。

 

テルモでは現在、「世界で存在感のある企業」を目指すという長期目標を掲げており、その実現に向けた重点施策の一つとしてカテーテル製品をはじめとした低侵襲治療領域製品のパイプラインを強化しています。「Hiryu Plus」の国内発売もその一環であり、長期目標の実現に向けて今後も取り組んでまいります。

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Hiryu Plusは「テルモPTCAカテーテルRX-4」のペットネームです。

販売名 テルモPTCAカテーテルRX-4
医療機器承認番号 22500BZX00082
一般的名称 冠血管向けバルーン拡張式血管形成術用カテーテル
使用目的

本品は、経皮的冠動脈形成術(PTCA)における狭窄性冠血管の拡張及びステント留置時の後拡張を行うために使用するラピッド・エクスチェンジ型のバルーンカテーテルである。なお、バルーン径1.25mm及び1.50mmの製品は、主に治療に用いるバルーン径の大きなサイズの製品タイプ及びステントが通過困難と想定される場合、及びステント留置前の前拡張用として使用する。一方、ステント留置時の後拡張は、バルーン径2.00mm~5.00mmの製品に限る。

   

 

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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