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プレスリリース 2012

2012年06月04日

テルモ、薬剤溶出型冠動脈ステント「Nobori®」
市販後臨床試験の成績についてのお知らせ ”NOBORI 2” 長期有効性・安全性を確認

テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:新宅 祐太郎)は、パリで開催されたカテーテル治療分野における世界最大級の学会EuroPCR 2012(開催:5月15-18日)で、販売中の薬剤溶出型冠動脈ステント「Nobori®1(ノボリ)の市販後臨床試験について良好な結果が発表されましたので、お知らせいたします。

 

“NOBORI 2”は欧州やアジアの125施設で、3,067名の患者さんを対象に行われ、留置後3年時点においても、良好な長期安全性および有効性が維持されていることが確認されました。特に一般的に薬剤溶出型ステントの課題とされることの多い、ステント血栓症2では、年次発生率が1年経過以降低下し、3年経過時でも上昇がみられませんでした。

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1 日本で販売されているノボリの3.5mm品は、海外で販売されている「Nobori」と一部構造が異なっています。

※2 ARC定義によるDefinite/Probableステント血栓症

ご参考

―市販後臨床試験“NOBORI 2”の概要―

試験デザイン       :前向き、単群、非盲検、多施設評価(欧州やアジアの125施設)

対象患者            :3,067名(1本以上のNoboriが留置され、試験参加への書面同意を得られた患者)

埋め込み期間      :2008年4月~2009年3月

主要評価項目      :心臓死、心筋梗塞、TLR(再狭窄による再治療)、TLF(病変に関連する心臓死/心筋梗塞)

副次的評価項目   :ステント血栓症

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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