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プレスリリース 2012

2012年03月05日

テルモ科学技術振興財団「生命科学DOKIDOKI研究室」監修
『いのちの不思議を考えよう』出版

財団法人 テルモ科学技術振興財団は、今年25周年を迎えることを記念し、12名の若手研究者のインタビューを一冊の本にまとめた『いのちの不思議を考えよう』(朝日新聞出版)を監修しました。

当財団は中高生向けにWEBサイト「生命科学DOKIDOKI研究室」を2009年より開設しています。その中で、生命科学分野の第一線で活躍中の若手研究者にインタビューをした記事を掲載しており、今回の出版ではその記事に加筆いただいたものをまとめました。

各インタビューは4部構成で、小中高生時代の過ごし方や考え方から始まり、大学受験の時の進路選択とその後の研究への進み方、さらに現在の研究内容紹介、最後に中高生へのメッセージとなっています。
科学に興味を持つ多くの中高生の皆さんの進路選択時に、お役立ていただきたい一冊となっています。

また、この出版に際し、聖路加国際病院理事長 日野原 重明先生から「中学・高校生の皆さん、いのちの「なぞ」をわかりやすく説明してくれる生命科学者たちから、未来の「自分探し」をしてください。」とメッセージを頂戴しました。

タイトル: 『いのちの不思議を考えよう―最前線の生命科学者12人に聞く』
朝日新聞出版(編)
テルモ科学技術振興財団「生命科学DOKIDOKI研究室」(監修)
発売日: 2月17日
定価: 1260円(税込)
販売書店: 東京、大阪、名古屋を中心にした各書店
   

 

■ ご参考

WEBサイト:テルモ科学技術振興財団「生命科学DOKIDOKI研究室」
http://www.terumozaidan.or.jp/labo/

近年、健康と豊かさを追求する社会環境と、高齢化の進行する中、医療の役割の重要性が増しています。「医療を通じて社会に貢献する」を企業理念に掲げるテルモ株式会社では、日本の医療水準の向上が国際化時代における課題であるとして、1987年に当財団を設立しました。生命科学分野の科学技術に関する研究助成、国際交流助成及び普及啓発活動を通じて、日本の科学技術の振興の一端を担ってきました。

当財団は、未来を担う子どもたち(中高生対象)へ、生命科学への興味喚起および、いのちの大切さを伝えるため、2009年にWEBサイト「生命科学DOKIDOKI研究室」を開設しました。このサイトでは、“いのちの不思議”をコンセプトに、「フクロウ博士の森の教室」「今注目の最先端研究・技術探検!」「この人に聞く『生命に関わる仕事っておもしろいですか?』」「生命科学なんでも質問箱」の4つのプログラムを展開しています。

1) フクロウ博士の森の教室
概要:再生医療について、さまざまな角度から取り上げる連載。

2) 今注目の最先端研究・技術探検!
概要:生命科学に関する最新の情報を中高生が理解できるような解説。

3) この人に聞く 「生命に関わる仕事っておもしろいですか?」
概要:将来、生命科学をはじめいのちに関連した仕事に就きたいと考えている中高生に向けた企画。これらの仕事に第一線で携わっている人物が、仕事の内容や醍醐味、仕事へ興味を抱いた歳や理由、中高生へのアドバイスなどをインタビュー形式で紹介。

4) 生命科学なんでも質問箱
概要:生命やからだに関するQ&A。中高生からの質問を募集。

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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