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プレスリリース 2012

2012年01月04日

新年を迎えて-社内年賀式挨拶 テルモ株式会社 代表取締役会長 中尾浩治

※ テルモでは、本年の年賀式は東京のオフィス(東京都中央区)と、仙台統轄支店の2か所から国内各事業所へ同時中継により行いました

新年、明けましておめでとうございます。

今年はあえて仙台で年賀式を行うことにしました。昨年の震災では「医療を止めない」というスローガンのもと、営業、生産、物流はじめ、関係者が一致して実行にあたってくれました。こうやって2012年の新年を皆さんと一緒に迎えられるということを非常にうれしく思いますし、感謝したいと思います。
 

開かれた経営は企業力を強くする

私の考える開かれた経営とは、第三者の目に耐えうる経営、そして社内を開いていくということを意味します。

開かれた経営を実践する一つが「女性の活躍」についてです。女性の活躍を推進する目的を一言で言うと、多様性を生かし、いろいろな価値観を受け入れること によりテルモを強い会社にすることです。当社の女性の活躍については、海外企業などと比べるとまだまだ遅れていると感じています。また、今から取り組んで も明日結果が出るわけではありません。5年10年かかるかもしれませんが、今やらなければ5年、10年たっても変わりません。女性の活躍なくしてテルモの 将来はないと確信しています。

二つ目に、10月には会長・社長をはじめ、トップ90数名を対象に上司、部下、同僚による「360度評価」を行い全社員にイントラネットで公開しました。 また年末には全社員を対象に部門ごとに、「働きがいアンケート」を実施し今月公開予定です。社内で賛否がありましたが、リーダーとメンバーとの距離を縮め ることで、自由に意見を言える会社にしたいという思いから実施しました。組織の風土はリーダー次第と考えています。上から率先して行動してもらいたいと思 います。

当社は昨年90周年を迎えましたが、多様な価値観を生かし、開かれた会社にすることで、企業力を強くし、一層、世界の医療に貢献していきましょう。

(参考)
テルモ株式会社は、2012年年賀式を下記の通り行いました。
      日 時:     2012年1月4日(水) 9:00~
      場 所:     テルモ株式会社 八重洲オフィス (東京都中央区)
テルモ株式会社 仙台統轄支店(宮城県仙台市)

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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