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プレスリリース 2011年

2011.10.18
テルモ、中国で糖尿病ケアに貢献
世界で最も細い*1インスリン等投与用注射針「ナノパス33」本格発売
 

テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:新宅 祐太郎)は、インスリン等投与用注射針「ナノパス33」を2012年1月より、中国全土で本格販売を開始いたします。「ナノパス33」は、針の先端径が0.2ミリの世界で最も細いインスリン等投与用注射針で、2005年より日本で販売しています。

糖尿病の患者数が年々増加する*2 中国において、血糖測定器に加え、インスリン等投与用注射針を品揃えすることで、中国での糖尿病ケアの質の向上に貢献してまいります。

*1 当社調べ
*2 参考文献 "New England Journal of Medicine" (2010年3月発行)

■ インスリン等投与用注射針「ナノパス33」

患者さんの注射の際の痛みを感じにくくするために、針の先端径0.2ミリ(33ゲージ)を実現しました。また、薬液を注入する際の抵抗を抑えるため、外径・内径をダブルテーパー構造にしています。「ナノパス33」は、プレス加工技術で世界的に有名な岡野工業株式会社との共同開発品です。

2005年に発売以降、5億本を超える「ナノパス33」が、患者さんに使用されています。

販売名:ナノパスニードル  医療機器認証番号:217ABBZX00005

※ 「ナノパス33」は、ナノパスニードルのペットネームです。


■ ご参考

テルモは、経済産業省の公募事業である「日本の医療サービスの海外展開に関する調査事業」における「日本式糖尿病診療サービスの中国展開に関する調査研究事業」に代表団体としても参画しています。これは、中国での糖尿病診療や患者さんへの教育指導の向上を目指し、日本の医師、参加企業とともに、診療をはじめ、栄養指導、運動指導、電子カルテ等、日本式の糖尿病診療を試験的に導入し、その効果を図るプロジェクトです。

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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