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プレスリリース 2010年

2010.11.1
世界初 *、エコー画面でも見やすい導入針
中心静脈注射用カテーテルキット「CVレガフォース EX」新発売
 

*テルモ調べ

テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:新宅 祐太郎)は、導入針に溝加工することで、エコー画面でも見やすい中心静脈注射用カテーテルキット「CVレガフォース EX」を11月4日より、全国の医療機関向けに発売いたします。保険償還価格は、シングルルーメンタイプが1,910円/本、マルチルーメンタイプが7,530円/本。今年度の販売目標は13,000本です。


販売名:CVレガフォース EX     医療機器承認番号:22100BZX01019

口から栄養が取れない患者さんや抗がん剤などを投与する患者さんは、心臓に最も近く、直接心臓へ流入する大きな静脈である中心静脈から点滴されることがあります。

静脈に針を穿刺する際、誤って周囲の動脈や肺を損傷してしまうリスクを防ぐために、現在、リアルタイムにエコー画面で針先を確認しながら穿刺する手技が普及しています。一方で、画面上での針先の見えにくさが課題となっていました。

「CVレガフォース EX」は、エコー画面でも針先が確認しやすく、穿刺による合併症のリスク低減に寄与します。

■ 特長

『エコー下でも針先を見やすくする『ダブルリブ(溝)加工』

「CVレガフォース EX」は、エコーの反射率を高める溝加工を、導入針の外套(がいとう)と内針の両方に施した『ダブルリブ加工』により、エコー画面でも針先を確認しやすくしています。

ダブルリブ加工   【従来品とのエコー画像比較】
    レガフォース EX   従来品

テルモでは、医療費増大の原因となる、医療事故や感染リスクの低減など「医療経済性の向上」をビジネスの柱として積極的に取り組んでいます。製品の使い勝手を高め、より確実に、より簡便な手技を実現するため、今後も現場のニーズを製品に生かし、改良・改善を行ってまいります。

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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