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プレスリリース 2010年

2010.10.18
テルモ、新膜素材を採用
耐久性に優れた経皮的心肺補助システムを新発売
 

テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:新宅 祐太郎)は、新膜素材を採用し、ガス交換性能を維持しつつ、耐久性に優れた人工肺を組み込んだ経皮的心肺補助システム*「キャピオックスカスタムパックEBS心肺キットLXタイプ」を、医療機関向けに新発売いたします。希望小売価格(保険償還価格)は265,700円です。

経皮的心肺補助システムとは、心停止時の緊急心肺蘇生や、重症心不全に対する一時的な循環補助の目的で使用される医療機器です。遠心ポンプと人工肺のキットなどからなり、心臓のポンプ機能を代行し全身の循環を補助します。

 


販売名:キャピオックスカスタムパック  医療機器承認番号:21800BZX10056

■ 「キャピオックスカスタムパックEBS心肺キットLXタイプ」の特長

  1. ガス交換性能を維持しつつ、耐久性に優れた膜素材

    ポリメチルペンテン膜
    LXタイプ人工肺に使用しているポリメチルペンテン膜は、血液が接触する膜表面にごく小さな孔を有する緻密なスキン層構造のため、ガス交換性能を維持しながら優れた耐久性を備えています。
  2. 容易なセットアップの実現
    ハンドルの両端に人工肺と遠心ポンプを接続してユニット化し、間違いなく簡便にセットできる専用ホルダーにより、スムーズな装着動作を実現しました。

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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