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プレスリリース 2009年

2009.10.19
新型インフルエンザワクチンの有効活用に貢献
テルモ、「FNシリンジ」を新発売
 

テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:高橋 晃)は、ワクチン投与などに用いる注射器「FNシリンジ」を、10 月19 日より全国の医療機関向けに新発売いたします。希望小売価格は、1箱280 本入りで16,758 円(税込)です。

FNシリンジは、注射器と針の接続構造を工夫し、針を注射器に植え込むことによって、筒先に薬液が残るデッドスペース*を少なくした注射器です。これにより注射器への充填量を減らすことが可能となり、薬液を0.5mL 接種する場合、約10%の節約効果が期待できます。(当社従来品比較)

また、このFNシリンジは、新型インフルエンザ対策に貢献できる製品として、3 ヶ月という早さで製造販売承認を取得いたしました。

今月より月100 万本の生産を開始し、順次医療機関へ提供してまいります。

デッドスペース: 注射器の内筒が完全に挿入されている状態で、内筒先端部のガスケット(黒いゴム状の物)と筒先の隙間に残留する液量のこと。


販売名:FNシリンジ     医療機器承認番号:22100BZX00909

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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