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プレスリリース 2009年

2009.10.8
テルモ、磁気浮上型左心補助人工心臓
日本で製造販売承認の申請
 

テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:高橋 晃)は、9月17日、左心補助人工心臓の製造販売承認の申請を厚生労働省に行いましたので、お知らせいたします。

テルモの左心補助人工心臓は、遠心ポンプ内部で、磁気で浮いた状態の羽根車を回転させて血液を押し出す「磁気浮上方式」を採用しています。

日本では、2008年4月に臨床試験を開始し、10月には第1症例目の埋め込み手術が行われました。なお、欧州では2007年に販売を開始し、米国でも2008年7月より臨床試験を開始しています。

<参考1>

テルモの左心補助人工心臓は、京都大学工学部 赤松映明名誉教授とNTN株式会社が共同で考案した磁気浮上型遠心ポンプの技術を導入し、共同開発したものです。この実用化を目指し、2000年、開発拠点を米国に移し開発を進めてまいりました。

<参考2>

国内では、厚生労働省による「医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会」において、「植え込み型補助人工心臓」が2007年に対象テーマとして選ばれ、テルモの左心補助人工心臓は、その対象機器として採択されました。

また、テルモの左心補助人工心臓は、厚生労働省より希少疾病用医療機器として指定されております。

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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