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プレスリリース 2009年

2009.9.24
財団法人 テルモ科学技術振興財団
中高生向け新コンテンツ『生命科学DOKIDOKI研究室』オープン
~ 私たちの生命を支える‘再生医療’を通じて、いのちの大切さを伝えます。 ~
 

財団法人 テルモ科学技術振興財団では、中高生向けの新コンテンツ 『生命科学DOKIDOKI研究室』 を、9月25日にオープンいたします。
http://www.terumozaidan.or.jp/labo/

近年、健康と豊かさを追求する社会環境と、高齢化の進行する中、医療の役割の重要性が増しています。「医療を通じて社会に貢献する」を企業理念に掲げるテルモ株式会社では、日本の医療水準の向上が国際化時代における課題であるとして、1987年に当財団を設立しました。生命科学分野の科学技術に関する研究助成、国際交流助成及び普及啓発活動を通じて、日本の科学技術の振興の一端を担ってきました。

 

テキスト ボックス:
『生命科学DOKIDOKI研究室』は、未来を担う子供たち(中高生対象)へ、生命科学への興味喚起および、いのちの大切さを伝えるために新設いたしました。

“いのちの不思議”をコンセプトに、(1) ‘フクロウ博士の森の教室’、(2) ‘今注目の最先端研究・技術探検!’、(3) ‘この人に聞く「生命に関わる仕事っておもしろいですか?」’、(4) ‘生命科学なんでも質問箱’の4つのプログラムを展開。

(1) ‘フクロウ博士の森の教室’では、全編フラッシュを採用。第一線の研究者の監修、協力の下にインタラクティブなストーリー進行で当財団の推進する‘再生医療’にフォーカスし、細胞に関する情報(万能ES細胞、iPS細胞、DNAなど)をメインに、人工臓器といった科学技術を含めた“生命科学”を、中高生に慣れ親しんでもらえるような内容でお伝えしていきます。(2) ‘今注目の最先端研究・技術探検!’では、初回は東京大学先端技術研究センター・神埼亮平教授の“昆虫とロボットを切り口にした脳の研究”を取り上げ、写真やイラストを多用し、中高生にわかりやすく解説していきます。なお、各プログラムは、大学教授をはじめとする生命科学研究における第一人者の協力をもとに、中高生が楽しく親しみやすいテーマで、定期的に更新(隔月)いたします。

財団法人テルモ科学技術振興財団では、私たちの生命を支える重要な‘再生医療’に的を絞り、科学技術関連サイトの中において、専門的かつ特化した情報の提供を図るとともに、子供たちへいのちの大切さをお伝えしていきます。

『生命科学DOKIDOKI研究室』 コンテンツ概要

(1) ‘フクロウ博士の森の教室’

概要: 再生医療について、さまざまな角度から取り上げる連載。毎回、1テーマ完結型とし、10回(予定)の連載を通じて、再生医療の全体像の理解促進を図る。
『生命科学DOKIDOKI研究室』のメインプログラムとして、中高生からの親近感を得ることを課題とし、進行役のキャラクターを設定し、内容もトカゲのしっぽ再生やプラナリアといった初歩的なものから、最先端の再生医療まで順を追って展開する。
更新頻度: 隔月1回
展開予定: 第1回「いくつに切られても再生する不思議な生き物・プラナリア」
協力 > 京都大学大学院 阿形清和 教授
           (第2回「細胞の秘密」、第3回「万能細胞」の予定)

(2) ‘今注目の最先端研究・技術探検!’

概要: 生命科学に関する最新の情報を中高生が理解できるように解説する。
更新頻度: 隔月1回
展開予定: 第1回「昆虫の脳をロボットで再現、脳の秘密に迫る」
協力 > 東京大学先端科学技術研究センター 神崎亮平 教授

(3) ‘この人に聞く「生命に関わる仕事っておもしろいですか?」’

概要: 将来、生命科学をはじめいのちに関連した仕事に就きたいと考えている中高生に向けた企画。これらの仕事に第一線で携わっている人物が、仕事の内容や醍醐味、仕事へ興味を抱いた歳や理由、中高生へのアドバイスなどをインタビュー形式で伝える。
更新頻度: 隔月1回
展開予定: 第1回「いつか生命を作り出して、いのちの不思議を理解してみたい」
協力 > 東京女子医大 先端生命医科学研究所 大和雅之 教授

(4) ‘生命科学なんでも質問箱’

概要: 生命やからだに関するQ&A。中高生からの質問を募集。
更新頻度: 随時

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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