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プレスリリース 2008年

2008.4.7
テルモ、カテーテル増産に向け愛鷹工場に新棟を建設
 

テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:高橋 晃)は、今後、中長期的に拡大が見込まれるカテーテル商品の生産増に対応するため、富士宮市にある愛鷹工場内に新たな生産棟を建設することといたしました。

新棟では、既存品の増産や新商品の生産を行い、日本及び、欧米、アジアの全世界に向け供給いたします。
なお、新棟にかかわる投資は約60億円、操業は2009年度の中頃に開始する予定です。



テルモのカテーテル商品は、主に心臓疾患の治療に使用され、世界で約30%のシェアを誇るガイドワイヤーをはじめ、PTCAバルーンカテーテルやステントなど、近年のテルモのグローバル成長を牽引してきました。

外科手術に比べ患者様の肉体的負担が比較的少ないカテーテル治療は、新興国を含め世界的に拡大しており、カテーテル商品の需要は今後も増加する見込みです。

愛鷹工場は、その戦略工場として重要な役割を担ってきましたが、今回の増産投資により、さらなる成長へ向けた生産基盤を強化するとともに、市場競争力を高めてまいります。



<愛鷹工場新棟の概要>

  所在地 : 静岡県富士宮市舞々木町150
  建物: 6階建て、延べ床面積 25,000m2
  着工時期: 2008年9月 (予定)
  操業開始: 2009年度中頃 (予定)
  生産品目: カテーテルなど医療機器
  従業員数: 250名程度 (最終的な予定人員)
  対象市場: 日本、欧州、米州、アジアの全世界


<参考:テルモ株式会社の主な生産拠点>

  国内・・・ 富士宮工場、愛鷹工場 (静岡県)
甲府工場 (山梨県)
  海外・・・ テルモ メディカル社 (アメリカ)
テルモ ヨーロッパ社 (ベルギー)
テルモ カーディオバスキュラー システムズ社 (アメリカ)
バスクテック社 (英国)
テルモ ペンポール社 (インド)
テルモ医療産品(杭州)有限公司 (中国)
テルモ フィリピンズ社 (フィリピン)

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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