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プレスリリース 2008年

2008.2.18
テルモ、薬剤溶出型冠動脈ステント「Nobori」を欧州にて販売開始
 

テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:高橋 晃)は、2月19日より欧州にて薬剤溶出型ステント(Drug Eluting Stent :DES)「Nobori」の販売を開始いたします。「Nobori」は2008年1月17日にCEマークを取得、その後販売に向けて準備をすすめてまいりました。ドイツで販売を開始し、順次欧州の他の国や地域に販売を拡大してまいります。

DESは、狭心症などの虚血性心疾患において、狭窄した冠動脈を拡張するために使用される埋め込み型の治療機器です。バルーンカテーテルで冠動脈を拡張した後に、薬剤を塗布したステントを血管内に留置します。留置後ステントからは薬剤が徐々に周囲の組織に放出され、周辺の血管組織の増殖を抑え、再狭窄の低減が期待されています。

CEマークとは、EU指令(EU:The European Union/欧州連合)の求める要件を満たしていることを示すマークであり、これを取得することは、ヨーロッパで販売する認証を得たことになります。

 

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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