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プレスリリース 2007年

2007.12.27
家庭用電子血圧計発売20周年記念
テルモ、腕挿入式電子血圧計の限定モデルを発売
 

テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:高橋 晃)は、2008年に家庭用電子血圧計の発売20周年を迎えます。その記念として、2008年1月1日より腕挿入式電子血圧計の限定モデルを発売します。

この限定モデルは、より自然に家庭での血圧測定を継続して行なえるよう、リビングやダイニングのインテリアに溶け込みやすいデザインが特長です。血圧計のボディーカラーにはグレイッシュブラウン、腕帯にはブラウンと、落ち着いたカラーリングを施しました。また付属品として、近年注目されている画家、田村能里子の壁画をモチーフとした特製カバーを、今回に限り提供します。

全国3万台限定で主要なドラッグストア、家電量販店で販売します。


■ 対象機種
【アームイン血圧計P2000A限定モデル】
  【アームイン・プラスP2000U限定モデル】
販売名:テルモ電子血圧計P2000  医療機器承認番号:21300BZZ00085
※ 価格はともにオープン価格

■ 特製カバー
田村能里子作の壁画「THE SYMPHONIC WIND」がモチーフ
【アームイン血圧計P2000A限定モデル用】
  【アームイン・プラスP2000U限定モデル用】


<ご参考>
■ 田村能里子と「THE SYMPHONIC WIND」

壁画家・洋画家、1944年愛知県生まれ。武蔵野美術大学油絵実技専修科卒業。西安の日中合弁ホテル「唐華賓館」をはじめ、客船“飛鳥”、横浜MM21コンサートホール、テレビ東京、北里研究所病院など数多くの壁画を手掛ける。


<壁画: THE SYMPHONIC WIND>
この作品は、1600 km に及ぶシルクロードの旅から生まれました。大自然の中でしなやかに生きるイメージを追い求めています。





■ テルモの電子血圧計、20年のあゆみ

1988年10月、テルモは初の家庭用電子血圧計ES-P100を発売しました。当時血圧計といえば、医療従事者向けが主流であり、一般の方々が使用する家庭用血圧計の普及率は現在に比べ大変低いものでした。

テルモは、医療で培った様々な技術やノウハウを活かし、高精度でしかも使いやすい家庭用電子血圧計の開発に全力で取り組んでまいりました。

このES-P100の開発にあたっては測定方式に着目、従来電子血圧計で使用されていた測定方式(オシロメトリック法)と医師が通常行っている方式(聴診法)とを組み合わせた独自の測定方式を採用し、測定値に対する高い信頼性を実現いたしました。その後、腕帯の巻きづらさが測定値のばらつきの原因になっていることを解決するため、腕帯自体をなくした腕挿入式という全く新しいコンセプトの商品を開発、2001年に発売しました。家庭で気軽に安心して使え、かつ家庭での血圧データを医療に積極的に活用いただける商品をお届けするために、これからも努力してまいります。


【1988年発売 ES-P100】
  【2001年発売 アームイン初期型】
      

※アームイン血圧計、アームイン・プラスはテルモ電子血圧計P2000のペットネームです

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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