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プレスリリース 2006年

2006.09.27
地道に努力する社員への評価制度
テルモ 「2006年度 現場の誇り賞」
 

テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区 会長:和地 孝)は、昨年、社内の新たな表彰制度として「現場の誇り賞」を創設し、今年度第2回目の表彰を実施し、創立85周年記念式典(9月15日)で表彰式を行いました。

テルモでは業績そのものを評価する「業務表彰」を年に一度行っております。これはその年の秀でた業績を上げた部門、個人を表彰するものです。しかしながら、業績を支えているのはこのような高い業績結果を出す社員だけでなく、陰ながら地道な努力を続ける社員の貢献が非常に大きいとテルモは考えます。
「現場の誇り賞」はこのような社員の功績を称えることを目的に昨年度創設いたしました。

テルモの代表取締役会長 和地孝は、「人を大切にする」という経営理念を掲げており、2004年に「人を大切にして人を動かす」という著書を出版しました。その反響が大きく、様々な場で講演活動を行ってまいりました。「現場の誇り賞」はこのような講演活動の講演料を原資として創設したものです。

選抜にあたっては、現場の社員からの推薦方式とし、140件に上る推薦の中から選びました。今年度は生産現場を支える生産設備担当の社員、新製品開発に必要な実験器具などを製作している社員、社員や家族の健康を支える健康保険組合のベテラン担当者等、5名が受賞しました。また日ごろテルモ製品の生産の一部を委託している協力会社の方お一人にも特別賞として同賞をお贈りいたしました。

 
授賞式で記念メダルを授与(9月15日)   オリジナル記念メダル
 
 
■ 2006年度「現場の誇り賞」受賞者について
・富士宮工場 試験業務担当者
受賞理由: 医療機器・医薬品の生産は高い安全性が求められます。国内工場の試験業務を一手に担い、かつ、動物を扱う高度な試験技術を培いながら、医療メーカーとしてのテルモの信頼を支えてきました。


・愛鷹工場 生産設備担当者
受賞理由: 医療機器の生産現場は、常に改善改良が行われます。あらゆる生産設備に精通し、長年培ってきた技術を発揮し、製品化のスピード・品質の向上を支えてきました。


・甲府工場 保守・清掃担当者
受賞理由: 生産設備の保守担当者としての経験を生かし、定年後の現在も契約社員として強いこだわりとプロ意識をもち、清掃・修理業務に取り組んでいます。地道な仕事ながら縁の下の力持ちとして工場の運営を支え、周囲の賞賛を集めています。


・開発品の試作及び実験器具の製作担当者
受賞理由: 新商品の開発には初期段階で実験用の部品、製品化前の形状見本の作製などが必要で、その精度、コストが製品化にあたり大きく影響してきます。開発者の思いを形にする存在として、新製品開発に大きく貢献しています。


・健康保険組合 担当者
受賞理由: テルモ社員の健康を守るため、各種検診はもとより個別の相談にも真摯に対応しています。さらに社員家族の健康維持・増進にも常に細やかな気配りで対応してきたことが受賞のポイントです。

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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