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プレスリリース 2005年

2005.10.11
-家庭と病院をつなぐテルモ電子血圧計-
アームイン・メモ、アームイン・プラスの2機種を新発売
 

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:高橋 晃)は、腕を通すだけで簡単に血圧測定ができる従来のアームイン血圧計に、血圧値のデータを持ち運びできる新たな機能を加えた「アームイン・メモ」(販売名:テルモ電子血圧計P2100)と血圧値の記録機能を加えた「アームイン・プラス」(販売名:テルモ電子血圧計P2000)を11月1日より全国の薬局、家電量販店で新発売いたします。希望小売価格はそれぞれオープン価格です。従来のアームインを含め、アームインシリーズ3機種の2005年度の販売目標は30億円です。 また、「アームイン・メモ」は、このたび「2005年度グッドデザイン賞」を受賞しました。

 近年、家庭で測定する血圧値の重要性が注目されています。これは、病院での診察時には正常値だが家庭や職場では高くなる「仮面高血圧」や起床時に高くなる「早朝高血圧」など、診療時の測定だけではわかりづらい高血圧の診断の手助けや、降圧剤による治療時の血圧コントロールにも役立てることができるからです。また、血圧の変動傾向を正しく知るためには、毎日同じ時間に測定することが大切であり、日本高血圧学会による「家庭血圧測定条件設定の指針」では、「就寝前」と「起床後」に測定することが望ましいとされています。 このたび発売する「アームイン・メモ」は、家庭での血圧をより簡単に測定でき、またその状態や傾向をより正確に医師に伝えることができる血圧計を目指しました。


【商品の特徴:「アームイン・メモ」】

  1. 血圧値のグラフ表示部の取り外しが可能
    取り外した血圧値表示部は、約150gと軽量なので、簡単に病院などへ持ち運ぶことができ、医師と家庭血圧値を共有することができます。

  2. 多機能なグラフ表示
    様々なグラフを表示することで、血圧の傾向を見ることができます。
    ・過去20回分の測定値を一画面でグラフ表示
    ・朝と夜のそれぞれの平均血圧値の表示

  3. データの記憶量
    血圧値は、季節の変化によっても変わります。多くのデータで、年間通しての血圧の変動傾向をみることができます。
    ・毎日のデータを2人×約2年分(720回)記録 
    ・月毎の血圧値、脈拍数、脈圧値の平均値を2人×3年分を記録

販売名:テルモ電子血圧計P2100
医療機器承認番号:21700BZZ00259
アームイン・メモはテルモ電子血圧計P2100のペットネームです
また、『2005年度グッドデザイン賞』を受賞しました


【商品特徴:「アームイン・プラス」】

  1. 180回×2人分のデータを記憶
    2人分のデータを記録できるので、ご夫婦で測定ができます。

 アームインシリーズは、腕を通すだけで測定できるので、腕帯を巻いたり、締め具合を調整したりする必要がありません。そのため、腕帯の巻き方ミスによる測定エラーが防げます。また、医師が行う血圧測定方法と同じように、血管音を聴いて測定します。血管を聴く高感度のマイクが左右両側に内臓されているので、左右どちらの腕でも測定することができます。
「アームイン」「アームイン・プラス」「アームイン・メモ」の3機種の品揃えで、ご家庭での毎日の血圧測定をより簡単に測りやすくします。


販売名:テルモ電子血圧計P2000
医療機器承認番号:21300BZZ00085
アームイン・プラスはテルモ電子血圧計P2000のペットネームです


テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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