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プレスリリース 2005年

2005.10.06
新たな表彰制度を導入
テルモ「現場の誇り賞」創設
 

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区 会長:和地 孝)は、社内の新たな表彰制度として「現場の誇り賞」を今年度創設し、創立記念式典(9月16日)で表彰式を行いました。

 テルモでは業績そのものを評価する「業務表彰」を年に一度行っております。これはその年の秀でた業績を上げた部門、個人を表彰するものです。しかしながら、業績を支えているのはこのような高い結果を出す社員だけでなく、影ながら地道な努力を続ける社員の貢献が非常に大きいと考えます。 「現場の誇り賞」はこのような社員の功績を称えることを目的に今年度創設いたしました。

 テルモの代表取締役会長兼CEO 和地孝は、「人を大切にする」という経営理念を掲げており、昨年「人を大切にして人を動かす」という著書を出版しました。その後反響が高く、様々な場で講演活動を行ってまいりました。「現場の誇り賞」はこのような講演活動の講演料を資金として創設したものです。

 選抜にあたっては現場の社員からの推薦方式とし、300件に上る推薦の中から選びました。今年度は生産現場を支える金型技術担当者、コールセンター担当者、医療現場で医療スタッフをサポートするクリニカルコーディネーター等、5名が受賞しました。また日ごろテルモ製品の生産の一部を委託している協力会社の方お一人にも特別賞として同賞をお贈りいたしました。


授賞式で記念メダルを授与(9月16日) オリジナル記念メダル

■2005年度「現場の誇り賞」受賞者について

・甲府工場 金型技術担当者

受賞理由:


テルモには注射器をはじめ数多くのプラスチック医療機器があり、その生産には金型技術が非常に重要です。30年間テルモの金型技術を牽引し、かつ、高いレベルの職人技を追求してきました。

・愛鷹工場 保全担当者

受賞理由:

医療現場を支える医療機器の安定供給は企業の責務です。生産現場に必要なライフラインを20年以上に渡り支えつづけてきました。

・テルモメディカルプラネックス 実験担当者

受賞理由:



テルモメディカルプラネックスは医療関係者と共同して先端医療分野の技術や商品開発を進めるための施設で、臨床現場と同様の手術室等を設けています。実験には充分な下準備がなくてはよい実験結果が得られません。担当者はドクターの実験を高度な専門知識によりサポートし、実験内容を充実させ、ひいては企業への信頼を高めています。

・クリニカルコーディネーター

受賞理由:


クリニカルコーディネーターは看護師の資格を持ち、在宅で行う腹膜透析療法を導入している医療現場をサポートする役割を果たします。治療や看護等、幅広い情報提供を行い、豊富な知識で医療現場を支えています。

・コールセンター 担当者

受賞理由:



コールセンターには医療関係者や在宅でテルモ製品を使われている患者さん、一般のお客様など、様々な方から問い合わせがあります。特に夜間など機器に何か不調があると、患者さんからは不安の思いで問い合わせがあります。担当者の昼夜を問わない真摯に応対する姿勢が受賞のポイントとなりました。

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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