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プレスリリース 2005年

2005.10.03
社会性に関する内容を拡充
テルモ「社会・環境報告書2005」を発行
 

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:高橋 晃)は、社会・環境の側面から当社の事業活動についてまとめた「社会・環境報告書2005」を発行しました。

 当社では2000年より、環境対策の活動内容をまとめた環境報告書を発行してまいりましたが、その後、コンプライアンス、社会貢献活動、労働安全衛生など社会性に関する内容を拡充し、昨年は「環境・社会報告書」として発行いたしました。
そして、今年は「医療を通じて社会に貢献する」という企業理念に基づく、当社の医療の発展に向けた取り組みを具体的に記述するなど、社会性報告の側面をさらに充実させ、社会とのよりよき関係構築をテーマに「社会・環境報告書2005」として制作いたしました。


「社会・環境報告書2005」は、テルモのWebサイトに掲載しております。 http://www.terumo.co.jp/company/csr/social_r.html



「社会・環境報告書2005」の主な項目

  1. 特集:医療を通じた社会への貢献
    「医療を通じて社会に貢献する」という当社の企業理念のもと、革新的な医療機器の開発や、医療の現場に「安全・安心」を提供している当社の取り組みを紹介

  2. 社会報告(お客様・社会・社員とのかかわり)
    医療関係者や一般のお客様とのコミュニケーションのほか、健康に役立つ情報発信、社会貢献活動、安全で働きやすい労働環境の整備などの取り組みについて記載

  3. 環境報告
    ①環境に配慮した製品開発への取り組み
    ・院内廃棄物の発生抑制を考慮した製品開発:高カロリー輸液剤
    ・ 有害物質(水銀)の使用全廃:電子体温計、電子血圧計

    ②地球温暖化防止への取り組み
    ・ 2010年度までに、二酸化炭素排出量を原単位で1990年度比25%削減(2005年見直し)

    ③ゼロエミッションの達成
    ・ 2004年度に、甲府工場、富士宮工場でゼロエミッションを達成したことにより、当社は全生産
    拠点と本社でゼロエミッションを達成

 この度発行した「社会・環境報告書2005」は社会性・環境保全という重要な経営課題に対する一年間の成果報告であると同時に、次の目標や課題への挑戦への意思表示でもあります。
当社は、これからも業界のリーディング企業として、公正な企業活動と環境への責任ある行動を展開し、信頼される企業市民を目指してまいります。


テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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