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プレスリリース 2005年

2005.09.05
新機能を搭載し、使いやすさを追及 テルモ体温計C220新発売
 

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:高橋 晃)は、体温表示画面にバックライトを搭載するなど使いやすさを高めた電子体温計「テルモ体温計C220」を9月9日より全国の薬局、家電量販店で新発売いたします。希望小売価格は3,675円(消費税175円込み)。発売後1年間の売上げ目標は20万本です。

 「テルモ体温計C220」は、従来の当社の体温計に対してお客様のご要望が多かった「暗い部屋で見える」「ブザー音が聞きとりやすい」「眠っている方を起こさない」という点に応えることを目指しました。
新たな機能として、暗い部屋でも体温表示画面が見えるバックライトが点灯します。また、検温終了のブザー音が「高音」と「低音」の2波長で交互に鳴り、聞きやすい音でお知らせします。さらに、消音モードを搭載し、バックライトの点滅だけで検温終了をお知らせします。

販売名:テルモ電子体温計C220
医療機器許可番号:22BZ0037


■製品仕様


  1. バックライトと大型液晶表示
    • 暗い部屋でも見えるバックライトが点灯します。
    • 液晶画面が見やすく大きい液晶表示です。

  2. 聞こえやすい2波長交互音での検温完了お知らせ
    • 検温終了のブザー音は、「高音」と「低音」が交互に鳴り、2波長でお知らせする聞きとりやすい音です。

  3. 消音モード搭載
    • 消音モードでは、バックライトの点滅だけで検温終了をお知らせします。

  4. 測定時間25~40秒
    • 従来の当社予測式の技術をさらに進化させ、25~40秒での検温が可能となりました。

【予測式体温計の測定原理】

 ワキ下の温度は、外気などの影響で体の内部の温度と比べ低いため、ワキを閉じて完全に温まるまでに10分以上かかります。この完全に温まった温度を「平衡温」といい、正しい体温測定にはこの平衡温を測ることが大切です。水銀体温計や「実測式」電子体温計では、10分以上の測定が必要となりますが、テルモの予測式電子体温計は高性能マイクロコンピュータを内蔵。このマイクロコンピュータが測定部位の温度上昇カーブを細かく分析・演算し、25秒から40秒で平衡温を予測します。さらにそのまま測り続けると、約4分30秒後に実測温表示に切り替わります。このような平衡温予測方式の体温計は、病院など医療施設でも広く使われています。

 


テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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