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プレスリリース 2005年

2005.01.21
テルモ、スマトラ沖大地震被災地に向け
「感染症対策用」医療機器10万人分、4,000万円相当を寄贈
 

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:高橋晃)は、昨年のスマトラ沖大地震で被害を受けた地域に向け、注射器、輸液セットなど、感染症の予防・治療に使われる医療機器10万人相当分を寄贈することを決定しましたのでお知らせいたします。


  1. 寄贈の背景
  2.  現在、被災地では衛生状態の悪化や、避難キャンプの密集などの状況から、コレラや腸チフスなど感染症発生の危険が高まっていると言われております。このような感染症の対策としては、感染予防のためのワクチン接種や、治療のための輸液療法などが重要となってまいります。既に被災国であるインドネシアやスリランカ当局からの要請に応え、現地各子会社において注射器、輸液セットなどの医療機器の緊急支援を行っておりますが、今後さらに被災地での必要性が高まることが予想されるため、被災地全域に対して本社からの寄贈を決定したものです。

  3. 寄贈品の概要
  4. 注射器、注射針、輸液セット、輸液用注射針、医療用グローブなど。
    (各地域向け合計で、それぞれ10万本を予定。総額4,000万円相当。)

  5. 寄贈の時期、方法等
  6.  現在、被害の大きかったインドネシア、タイ、スリランカ、インド各国の関係機関と寄贈品の提供方法について協議中であり、決定次第順次実施いたします。

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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