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プレスリリース 2005年

2005.01.07
狭心症・心筋梗塞の治療機器
テルモPTCAカテーテルRX-2 (愛称「Ryujin Plus」)新発売
 

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区)は、狭心症や心筋梗塞などの治療法である経皮的冠動脈形成術(PTCA)に用いるテルモPTCAカテーテルRX-2 (愛称「Ryujin Plus」)を1月11日より、全国の医療機関向けに発売いたします。希望小売価格(保険償還価格)は182,000円/本。発売後1年間の売上目標は18,000本です。

 PTCAは狭心症や心筋梗塞などで、心臓の冠動脈が狭さくしたり、閉塞した病変部を、PTCAカテーテルと呼ばれる直径1mm程度のチューブの先端につけたバルーン(風船)で押し拡げる治療法です。現在日本では1,000件を超える医療施設で、年間15万症例のPTCAが行われています。
今回発売する「Ryujin Plus」は、細く曲がりくねった血管や、硬い病変部などの難しい症例にも、素早く安全に目的部位に到達でき、かつ病変部での通過性が向上するよう、カテーテル先端部は柔軟性を保ちながらも、壊れにくい形状に仕上げています。

テルモPTCAカテーテルRX-2 

 (バルーン拡張後のカテーテル先端部)
販売名:テルモPTCAカテーテルRX-2 医療用具承認番号:21500BZZ00732


■商品の特長


  1. 通過性能を高めたカテーテル先端部
  2. 素早く安全に目的部位に到達でき、かつ病変部での通過性が向上するよう、カテーテル先端部を細径化するとともに、壊れにくい形状に仕上げています。

  3. 複数回拡張できるバルーン
  4. バルーンが丁寧に折りたたんであるため、一度拡張した後にバルーンをしぼませても元の状態に戻ります。そのため、同一患者様の一連の手技中においては、複数の病変部を拡張することができます。

  5. 豊富なサイズバリエーション
  6. さまざまな症例に適用できるよう、バルーンの長さは10mmから40mmと豊富なバリエーションを用意しています。

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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