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プレスリリース 2004年

2004.11.1
テルモ、新潟県中越地震被災地に圧迫ストッキングを寄贈
 

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区)は10月31日、圧迫ストッキング「ジョブスト」1,000足を、小千谷市健康センターへ寄贈しました。
被災地の方々の中には、長い避難生活の中で、長時間の座位や運動不足などにより血液循環が阻害される方も多く、エコノミークラス症候群や足のむくみ、疲れなどが心配されています。今回、血液還流に役立つ圧迫ストッキングの寄贈に加え、被災地の皆様に着用方法や使用上の注意などを分かりやすく説明した文書も合わせてお送りしております。


  • エコノミークラス症候群とは
  •  車中など長時間同じ姿勢の状態では、筋肉の収縮による血行が乏しくなり、血液が停滞気味になります。血流が滞ると静脈の内部で血栓(血の塊)ができやすくなります。血栓は脚の静脈から心臓を経由し肺動脈を詰まらせることがあり、呼吸困難、胸痛、時には心肺が停止する肺血栓塞栓症を引き起こすことがあります。

  • 圧迫ストッキングとは
  •  当社圧迫ストッキング「ジョブスト」は医療現場でも広く利用されており、足首部分を最大として、心臓に向かって上に行くほど弱くした圧力の勾配を利用し、脚の血液還流に役立ちます。テルモでは「ジョブスト」を1998年から全国の医療機関向けに発売を開始し、その後薬局向けにも販売しております。

  • <これまでにテルモが発送した緊急支援物資一覧>
10月31日(今回) 10月25日

圧迫ストッキング「ジョブスト」
・パンストタイプ 500足
・ひざ下タイプ 500足

(計300万円相当)

電子血圧計 100台  
電子体温計 200本  
点滴用輸液セット 2,000本
点滴用静脈留置針 600本
点滴用延長チューブ 800本 
医療用プラスチック手袋 5,000枚
栄養食品「テルミール」2,000本

(計300万円相当)

以上

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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