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プレスリリース 2004年

2004.7.6
テルモ、愛鷹工場と本社ゼロエミッションを達成
 

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区)は2003年度、愛鷹工場(静岡県富士宮市)と本社(東京都渋谷区幡ヶ谷)において、ゼロエミッションを達成しました。2007年度までに富士宮工場(静岡県富士宮市)、甲府工場(山梨県中巨摩郡昭和町)を含む全工場で目標を達成する見通しです。

 テルモは環境基本方針の重点テーマのひとつである「資源有効利用の向上」の一環としてゼロエミッションに取り組んでいます。廃棄物の多くを再資源化することで、廃棄物最終埋立処分量を最終的に総廃棄量の1%未満とすることと定義し、国内全工場の目標としています。
また、営業拠点を含む全事業所ではリサイクル企業と連携し徹底した分別と再資源化を図っています。地域への環境にも配慮し、テルモ愛鷹・甲府両工場では敷地内から焼却炉を撤去しています。

 テルモ愛鷹工場ではカテーテル(医療用細管)、人工心肺システム、輸液ポンプなどの医療機器を製造しています。工場内ではプラスチック樹脂、金属、紙など分類を36種類設定し、徹底した分別により再資源化を促進しました。結果、2003年度の廃棄物最終埋立処分量を総廃棄物量の0.3%まで削減しました。 また本社でも廃棄物の分別を強化しゼロエミッションを達成しました。

36種類の分別集積場 愛鷹工場の廃棄物分別容器

■テルモ廃棄物最終埋立処分量の推移(単位:トン)

 テルモは医療の安全と環境への調和を目指した事業活動をしています。「医療を通じて社会に貢献する」という企業理念のもと、1999年に5項目からなる環境基本方針を制定。医療分野におけるリーディングカンパニーとして、地球環境保全活動に取り組んでいきます。

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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