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プレスリリース 2004年

2004.4. 2
テルモ、新番組 TBS『健康天気予報』を単独提供
 

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:和地 孝)は、4月4日(日)からTBSテレビでスタートする新しいタイプの天気予報番組『健康天気予報』を単独提供することになりました。
テルモは、「医療を通じて社会に貢献する」という企業理念実現の一環として、身近な天気の変化が健康に与えるさまざまな影響や、病気の発症・悪化の予防に役立つ日常生活での注意報をお届けする同番組を提供して参ります。


<健康概要>

  • TBSテレビ(東京ローカル)4/4(日)~毎週日曜日 18:24~18:30
  • 「健康天気予報 」(キャスター:山本 潤)

◆『健康天気予報』ってどんなもの?

 「健康天気予報」は、気象会社の国土環境㈱が、4年間かけて収集した気象と健康の関係性のデータをもとに、TBSがテレビ用に分かりやすく制作する番組です。通常の天気の週間予報にあわせ、気象が健康に与える影響を1週間ごとに予測し、生活での注意情報をお届けいたします。
例えば、季節の変化に富んだ日本においては、インフルエンザや春先のスギ花粉症、夏の消化器系の伝染病や食中毒などのように、ある特定の期間に集中して現れる病気(これを総じて「季節病」と呼ぶ)や、気温の低下や前線の通過など短い時間の気象変化が直接原因となる病気(代表的なものに関節痛など、これを「気象病」と呼ぶ)があげられます。
近年益々その重要度が増している「予防医学」の観点から、気象が人体に及ぼすさまざまな影響に着目し、日々の生活の中でちょっとした予防手段や対策を呼びかけることで少しでも病気の発症防止や悪化防止に役立てばと考え、テルモでは、同番組を単独提供することといたしました。

◆実は国際的な『健康天気予報』

 「健康天気予報」はドイツで発祥しました。1952年ハンブルグ気象台から「医学気象予報」が行なわれたことに端を発しています。
元々は「心臓循環器障害」など多岐に渡る患者のための情報で、サービスの提供は現地の医療機関など限られていました。しかし、ドイツでは古くから「生気象学」(病気と原因になる気象との関係を調べる学問)が発達しており、予防医学の一環として1992年頃からメディアを通して一般市民に提供され始めました。サービス開始にあたっては、過去60年間の気象と病気のデータをベースに分析したとされており、この過去データとは、第二次世界大戦後に気象台関係者、医学、地理学、生物学者達が協力して集めた膨大なデータであるといわれています。
現在では、そのデータに加え、前日との気圧差、気温差、湿度差、雲量差、日照などを調べて予報されています。近年では他のヨーロッパ諸国をはじめ、カナダ、アメリカなどでも情報の提供がされ始めています。

◆今後の予報スケジュール

「健康天気予報」では、年間で下記のスケジュールで予報を提供していく予定です。
天気予報スケジュール
 ※上記スケジュールは予告なく変更となる場合もあります。

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。


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