
体に負担をかけず簡単に検温できる部位としてワキ下、口中、耳、直腸などが用いられますが、部位によって測定時間や方法が異なり、得られる体温も異なります。従って平熱も部位により違いますので耳とワキ下それぞれの平熱を知っておくことが大切です。
いつも清潔な状態を保つとともに、内蔵のセンサーをゴミや傷から守るためです。必ず付けてご使用ください。
高く出る原因としては、以下のようなことが考えられます。
プローブカバーを必ず1枚装着し、先端部に破れがあるときは交換してください。
30分ほど室温になじませてから測ってください。普段から実際にお使いになる部屋に保管しておきましょう。
エアコンなどの温風から少し離れた場所で測り直してください
測温部があたたまってしまうと正しく測れませんので、2~3分程待ってから測り直してください。
実測式体温計でワキ下を測る場合、10分以上必要とされています。(口中は5分以上)短い検温時間では低くなる場合があります
低く出る原因としては、以下のようなことが考えられます。
奥まで(出来るだけ深く)しっかり入れてから測り直してください。
音が鳴り終わるまで動かさないでください。
お買い上げ時にプローブカバーは取り付け済みです。その上から重ねて取り付けないようにご注意ください。また、汚れ、シワがあるときは交換してください。
乾拭きして完全に乾いてから測り直してください。
30分程待って、耳の冷えが取れてから測り直してください。
綿棒などで掃除してから測り直してください。
検温値がちがう原因としては、以下のようなことが考えられます。
耳の中は場所によって温度が異なりますので、いつも一定の向き、深さで入れるようにしてください。
汚れを拭き取るか、プローブカバーを交換してください。
耳の形状は左右で微妙に異なるため、いつも同じ耳で測るようにしてください。
耳式体温計は、耳から出ている赤外線を検出するだけでミミッピからは何も出ていません。従って耳への害はありません。ただ、外耳炎・中耳炎など耳に病気がある場合は、悪化する恐れがありますので、使用しないでください。
お近くの薬局・薬店・ドラッグストアーなどで販売致しております。なお、交換用プローブカバーはミミッピ全ての機種にご使用になれます。