TERUMO

家庭での尿検査のすすめ

慢性腎臓病(CKD)の早期発見のために

家庭でも尿検査を

高血圧や糖尿病など、とくにCKDになりやすい危険因子を持った人は、尿たんぱく試験紙を上手に活用して、家庭でも尿検査を行い、尿にたんぱくが出ていないかをチェックしましょう。さらに家庭での尿検査に加えて健康診断を受けるなど、定期的に医療機関で尿検査を受けてください。繰り返し尿たんぱくが陽性となる場合は、必ず医療機関を受診しましょう。

より正確な診断のためには、微量アルブミン尿検査が勧められます。家庭での尿検査でたんぱく尿が-や±の場合でも、微量アルブミン尿の可能性があります。微量アルブミン尿とは尿試験紙で陽性とならないような、より早期の腎障害のサインであり、糖尿病患者さんでは、糖尿病性腎症に至ったことを意味しています。糖尿病であれば尿たんぱくが陰性であっても、医療機関で微量アルブミン尿検査を受けることが勧められます。

尿検査Q&A

尿検査の試験紙はどこで売っていますか?
薬局で購入できます。
どのように検査するのですか?
試験紙に尿をかけるか、容器に採尿した尿に試験紙を約1秒間浸します。
いつ検査すればよいのですか?
早朝尿(起床直後の尿)で検査してください。
尿たんぱく反応が出たら腎臓病ですか?
あくまで家庭で行う簡便な検査です。定期的に検査し、繰り返し陽性反応が出るようなら、医療機関を受診しましょう。
尿たんぱく以外に何が分かりますか?
尿糖も分かるので、糖尿病の早期発見にも役立ちます。

line


▲ページの先頭へ


各ページに記載された記事、写真、画像すべての無断転用を禁じます。無断で加工、転載などを行うと、著作権法にもとづく処罰の対象になる場合がございます。