


自覚症状の乏しいCKDの早期発見に役立つのが、血清クレアチニン検査と尿検査です。健康な人でも、尿にわずかなたんぱくが出ていますが、1日150mg以上出ている場合を「たんぱく尿」といい、腎障害が疑われます。たんぱく尿が出ているかどうかは、市販の尿たんぱく試験紙を使えば、家庭で簡単に検査することができます。
原則として、早朝尿(起床直後の尿)で検査します。
試験紙を容器より必要な枚数だけ取り出し、ただちに密栓してください。
試験紙に尿を約1秒間かけます。または、コップに採尿して試験紙を約1秒間浸します。
試験紙に付いた余分な尿は、容器の縁やトイレットペーパーなどで取り除きます。
試験紙の色を決められた判定時間で色調表と比較し判定します。
決められた判定時間を過ぎると、判定を誤る可能性があります。自然光またはそれに近い蛍光灯の下で判定してください。
基本的には、このように使用しますが、製品によって細かい使い方は異なります。必ず製品の添付文書をよく読んでからご使用ください。
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