

「隠れ糖尿病」とは?
空腹時は正常でも食後に血糖値が上昇する状態です。

定期的に健康診断を受けているのに、医師にも糖尿病だと分からない。今、そんな「隠れ糖尿病」の方が増加しています。病院や健康診断では、ほとんどが空腹時に採血をし、血糖値を測ることで糖尿病を診断します。しかし、空腹時に病気のレベルまで血糖値が上がるのは糖尿病がかなり進行した状態です。軽症の場合は食後2~3時間程度血糖値が上昇することが多く、糖尿病の診断からもれてしまう場合があるのです。この状態が「隠れ糖尿病」と呼ばれるようになってきました。気づかないうちに、いつのまにか重度の糖尿病に進行してしまう危険もあります。
大丈夫と思っていても、
あなたも「隠れ糖尿病」かも知れません。
糖尿病とその疑いのある方を対象とした調査では、空腹時には血糖値が上昇せず、食後に高血糖の状態になる方が全体の40%以上を示しました。日本人は食後に血糖値が上がるタイプが多いため、「隠れ糖尿病」には特に注意が必要です。「私には関係ない」と思っていませんか?

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